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[758]新刊 「ハーバード大学はどんな学生を望んでいるのか? ~日本人が抱く大いなる誤解~」 栄 陽子 (著)
投稿者:1094
投稿日:2014-03-16 12:18:13

ハーバード大学はどんな学生を望んでいるのか? ~日本人が抱く大いなる誤解~ (ワニブックスPLUS新書) [新書]
栄 陽子 (著)

内容紹介
ハーバード大学と聞くと、漠然とアメリカの、というか世界の超名門大学、なんとなく日本の東大みたいなものかな、と考えている人が大多数かもしれません。

あるいは、「ハーバード白熱教室」でその授業風景を目にした人も多いかもしれません。

現実に著者のもとへは、ハーバード大と東大を併願したいという受験生からの相談が増えているといいます。

しかし、ハーバード大学がどんな選考を行って入学者を選んでいるのかを知る人は少ないはずです。

日本の一般入試のように学力試験のみで合格者を決定しているのではありません。

ハーバード大学の学生の選考方法、そしてどんな学生を望んでいるのかを知ることで、じつはアメリカという国家、社会の輪郭が明確に見えてくるのです。

序 章 東大とハーバードを併願したい
第一章 ハーバード大学とは
第二章 ハーバードが求める人材―そのコンセプトと審査項
第三章 アメリカ人が考えるハーバード大学
第四章 多様な進学、多様な生き方
付 録 アメリカの大学の基礎知識

内容(「BOOK」データベースより)
ハーバード大学と聞くと、漠然とアメリカの、というか世界の超名門大学、なんとなく日本の東大みたいなものかな、と考えている人が大多数かもしれません。あるいは、『ハーバード白熱教室』でその授業風景を目にした人も多いかもしれません。現実に著者のもとへは、ハーバード大と東大を併願したいという受験生からの相談が増えているといいます。しかし、ハーバード大学がどんな選考を行って入学者を選んでいるのかを知る人は少ないはずです。日本の一般入試のように学力試験のみで合格者を決定しているのではありません。じつは、ハーバードがどんな学生を望んでいるのかを知ることで、アメリカという国家、そして社会の輪郭が明確に見えてくるのです。
新書: 252ページ
出版社: ワニブックス (2014/3/8)
発売日: 2014/3/8



[757]シェール革命の正体 ロシアの天然ガスが日本を救う 藤和彦 (著)
投稿者:1094
投稿日:2014-03-13 09:59:46

シェール革命の正体 ロシアの天然ガスが日本を救う [単行本(ソフトカバー)]
藤和彦 (著)
価格: ¥ 1,470
内容紹介
「シェール革命時代」のプレーヤーが揃った。
まずは、石油・天然ガスともに、シェール革命で国内生産が膨大に増え、エネルギー不安から解放されて沸き返るアメリカ。工業化の進展や、国民生活の向上によってエネルギー需要が増大、世界最大のエネルギー輸入国となり、焦る中国。アフリカでのエネルギー開発など、シェール革命の逆風を受け、欧州離れを模索するロシア。そして、シェール革命による世界エネルギー地図の書き換えによって、エネルギー戦略の見直しが必須となる日本。
これらの、4大プレイヤーが、これからの時代にどのように動くかを、各々の持つ事情から探った、日本のエネルギー問題のエキスパートによる一冊である。サブタイトルにもあるように、日本の最も取るべき戦略として、ロシアから天然ガスパイプラインをつなぐことを強く勧める。
各国の国益が複雑に絡み合う、過渡期である今のエネルギー世界地図を明快に読み解く。
内容(「BOOK」データベースより)
はっきり言う。アメリカべったりで安心していると、日本は戦後最大のエネルギー危機をむかえる!中長期を見据えた大戦略を、今こそ確立せよ。シェール革命がもたらす、エネルギー世界地図の新たな読み方!
登録情報
単行本(ソフトカバー): 221ページ
出版社: PHP研究所 (2013/11/26)
発売日: 2013/11/26
目次
第1章 シェール革命に沸き、「内向き」化する米国
第2章 世界最大の石油輸入国となり、「焦る」中国
第3章 シェール革命の逆風を受け、欧州離れを模索するロシア
第4章 中東の異変、危険が増すシーレーン防衛
第5章 日本はサハリン・パイプラインで天然ガスの時代に活路を見出せ!
第6章 日本はオフショアバランサーとなって難局を乗り切れ



[756]それでも中国で儲けなければならない日本人へ 高澤真治/著(2011/3/18)
投稿者:1094
投稿日:2014-03-13 09:55:46

それでも中国で儲けなければならない日本人へ
高澤真治/著(2011/3/18)
1785円
販売 成甲書房
ページ数 234
著者
高澤 真治
商品説明
どんなに嫌いでも怖くても、中国無しではもう日本は喰っていけない。郷に入りて、郷で勝つ方法。中国ビジネス、必勝ノウハウ大公開。
もはや中国という国と人の存在なしには日本経済は立ち行かないし、中国大陸の巨大な市場は今後も存在する。ちょっと内地に行けば人口数百万クラスの中級都市は数百にものぼり、一日も早い外資の進出を待っている。「日本は経済大国だ。中国なんぞに…フザケルナ!」と憤慨する日本人駐在員もいる。今なお日本はアジアでも抜きん出た優等生だと大威張りの日本人も多い。古今東西、隣国同士は不仲なものである。しかし、国際的分業の時代と認識して上手にバランスを取るしかないのだ。日本で月給二万円で奉公してくれる若者がいるだろうか。日本人は現実を直視すべきなのである。
収録内容
1 第1章 中国という「壮大なる混沌」を理解する
2 第2章 消費に目覚めた中国人が経済発展を支える
3 第3章 中国2010年代のキーワードは「品質」
4 第4章 同じような顔でもこれだけ違う中国人と日本人
5 第5章 中国ビジネスに必要なのはまず「自己主張」そして「体力」
6 第6章 中国人はカネでどうにでもなるのか
7 第7章 日本人が中国で働くということ
8 第8章 したたか中国人と上手につき合う方法
9 第9章 日本と中国、どうすれば隣国愛を持てるのか



[755]〇 細川元首相の「佐川急便問題」の真実!
投稿者:1094
投稿日:2014-01-28 09:52:57

◎「日本一新運動」の原点―197
            日本一新の会・代表 平野 貞夫妙観
※本号は、テキスト版、PDF版とも無限拡散をよろしくお願い
 申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〇 細川元首相の「佐川急便問題」の真実!

 細川元首相は、平成22年(2010年)5月、内閣総理大臣
時代の日記を『内訟録』として日本経済新聞社から出版した。
この中に「佐川急便問題」について、細川氏自身が見解を述べて
いる。また、対応に当たった関係者の証言、さらに細川連立政権
を打倒するため国会での追及を指導した自民党政治家の証言、そ
して「佐川急便問題」を冷静に観察していた内閣官房の事務担当
責任者の証言などが掲載されている。
 これらを転載するので、まず、事実関係を理解してもらいたい。

1)細川元首相の見解

(平成6年)3月10日(木) 晴
(前段略)代表質問も終わり、本日から衆院予算委が開かるべき
ところ、佐川問題に関して国会法104条による資料提出要求を
巡り、理事会が紛糾、終日空転す。
 本件につきては、私人間の金銭の貸借という純粋に私生活上の
ものにして、犯罪や法令違反を問われるべきものでもなく、政治
腐敗や公私混淆、政治家の地位利用による利得などの政治倫理の
問題とも無関係の話なり。自民党や共産党は、1億円を政治資金
として貰い、返済していないのではないかと主張しているが、政
治資金として貰うのにわざわざ手数料を払いて根抵当権(極度額
1億円)を設定するが如きことはあり得ぬことにて、その根抵当
権も正規の手続きで解除されていることは、返済の証明として充
分なり。佐川側の貸付金台帳にても逐次返済が記録され、違法な
貸付をしたとして渡辺社長を背任で告訴した現経営陣がすでに返
済を証明せしところ(平成6年1月17日付け回答書)にして、な
んら疑われる余地なし。その意味でも国会で論ずべき問題にあら
ず。かかるネガティブ・キャンペーンを許すことは、我が国の健
全な議会政治の発展にとりて、誠に由々しきことなり。

2)証言・成田憲彦氏(当時、首相秘書官)総理の佐川問題は、
当初は総理の個人事務所が事実の確認や答弁内容の準備をしてい
て、私と警察庁からの金重凱之秘書官がタッチするようになった
頃には、既に説明を大きく変えのは不可能でした。
 私はタッチする前、総理に無断で佐川本社に行き、当時の経理
担当者に話を聞きましたが、「返してもらっています」と言われ
ました。ただ利息は政治献金にしていたということで、ここだけ
総理の答弁と違いました。当時の資料は、佐川急便事件で検察に
押収されていましたが、断片的なものやコピーが残っていて、そ
れをコピーさせてもらって帰りました。後に領収書の控えのコピ
ーなどを国会に出したとき、野党議員や識者などが疑問点などを
したり顔で挙げていましたが、本物です。
 私はまた総理の議員会館で、会計帳簿を見せてもらいましたが、
利息分はちゃんと佐川からの献金として入金処理されていました。
あれ程きちんと帳簿処理している自民党議員など、皆無でしょう。
私が進言した案は、政治倫理審査会で説明して打ち止めにすると
いうもので、その後自民党議員が多用しました。総理は乗り気で
したが、小沢さんが、総理はそんなところに行くものではないと
言って実現しませんでした。
 本来は国会が止まるような問題ではなく、社会党の村山委員長
も審議に入ればいいと言っていました。武村官房長官は私が「動
いてください」と言いに行ったときは、「そうだな」と言ってい
ましたが、まったく動いてくれませんでした。「カネを返したの
なら、証明しろ」という理不尽な要求に真面目に付き合ったのが
そもそもの間違いで、疑惑などではなく、自社の提携派にうまく
使われたというのが問題の本質です。

3)証言・平野貞夫氏(当時、新生党参院議員)佐川急便からの
1億円借り入れ問題で、当時、細川さんは「借金はちゃんと返し
たし、その領収書もある」と悪びれる様子もありませんでした。
むしろ私に「検察が佐川急便から押収した帳簿の中に、私か返し
た記録が残っているはずだ。法務省にかけあって、その記録を国
会に提出してもらうよう交渉してくれないか」と頼んできたくら
いでした。しかし、法務省は検察が押収した証拠品は出せないと
のことでした。実は建前とは別に「大きな声で言えないワケ」が
あったのです。資料を見られる立場の人から聞いたところ、「確
かに細川さんは借入金を返しています。しかし、他にも借りてい
る政治家が与野党にわたってたくさんいるうえに、返済していま
せん」と言う。帳簿を公表すれば連立政権に激震が走り、大問題
になるので出すわけにはいかなかったのです。国会の論戦では圧
倒的な世論の人気を集める細川政権に太刀打ちができない。危機
感を募らせた自民党は、なりふり構わずスキャンダル探しとマス
コミへの垂れ流しを続けたわけです。

4)証言・野中広務氏(当時、自民党衆院議員、予算委理事)予
算委員会の自民党理事の仲間で徹底的に内閣をつぶそうと申し合
わせをし、細川さんの個人的なスキャンダルに重点を置くように
なりました。我々がやるということになったら情報も入ってきて、
有り難かったですね。情報はそれなりに豊富だったんじゃないで
すか。情報をキャッチしては問題を追及しました。我々がそこま
でやれたのは自民党が第一党だったからです。向こうは7党1会
派だけに守りの体制が何もなかった。非常にもろい政権でした。
細川さんは気の毒だったと思いました。そういう思いが攻撃しな
がらもありましたね。佐川の問題は総理が辞任するような話では
ありませんでした。細川内閣は結局、自分で倒れた。予算委員会
ではない。国民福祉税で倒れたんです。細川つぶしが始まり、社
会党が逃げて、連立が壊れていく状態になっていったわけですか
らね。(後段略)

5)証言・石原信雄氏(当時、官房副長官)佐川急便からの借入
金問題は対応を本当に間違ったですよね。あれは、あんな事件に
なるような話じゃないんですよ、本来は。処理が適切じゃなかっ
たと、頭を下げておけばよかったんですよ。初っぱなから作戦ミ
スですね。法律問題にならない話なんですよ。頭下げて終わりに
なったんだ。多少、殿様の意地でね、見栄があったんでしょうね。
事柄がそんな悪質な話じゃないんですから。追及していた自民党
の野中さんたちもあんなにうまく網に入るとは思わなかったので
はないですか。私は傍から見ていて歯がゆかったですよ。やはり
内閣、総理を支える立場ですから。もっと事前に色々作戦を相談
してくれれば、展開はいくらでもあったなと。細川さんは全然、
あの話は我々に話してくれなかったですよ。いや、これはわたく
し個人の問題ですからと、一切、言わないんですもの。それも一
種の美学だったんでしょうね。非常に私はあれは残念だった。あ
んな短命に終わる内閣ではなかったのに。

〇 細川首相辞任の背景と真相!

「佐川急便問題」が疑惑問題として取り上げられたのは、平成5
年10月の衆議院予算委員会であった。以後、自民・共産がしつ
こく倒閣を狙い追求してきた。細川首相は「借金はきちんと返し
たし、その領収書もある」と平然としていた。「検察が佐川急便
から押収した帳簿のなかに、私が返済した記録が残っているはず
だ。法務省に掛け合って、その記録を国会に提出してもらうよう
交渉してくれないか」と、私に要請したくらいだった。
 細川連立政権が誕生して5ヵ月目の平成5年12月という時期
は、細川政権の存立にとって重大な時期であった。このことが判
明したのは、村山自社さ連立政権が成立した平成6年6月から半
年後の12月30日に報道されたテレビ朝日の政治報道番組であ
った。
「自社さ政権」をつくることに功績のあった自民党の有力政治家
が、「細川連立政権を打倒するため、平成5年12月には自民党
と細川政権の中の社会党とさきがけの有力政治家で密約が交わさ
れていた」とビデオで暴露した。番組に出席していた社会党の久
保亘書記長が、怒りを露わにし「知らなかった。事実ならこのま
ま職にとどまることはできない」と、大騒ぎになった。要するに
「佐川急便問題」は、予算審議を妨害して細川連立政権を倒閣す
るため自民党と共産党が利用した問題である。個人の貸借で返済
し、何ら政治的にも法的にも問題のないことを、スキャンダルと
して捏造したのが真相である。
 8党派による細川連立政権がしっかりとまとまっていたなら、
細川首相の辞任に至る問題ではなかった。野中広務氏や石原信雄
氏の証言どおりである。残念なことは社会党(左派の一部)と新
党さきがけという細川連立政権内部の勢力が、自民党と密約して
細川政権を倒閣しようとする動きの中で、「佐川急便問題」が政
治的に利用されたのである。わが国のデモクラシーの未熟さを例
証する不幸な出来事であった。この歴史の真実をしっかりと理解
しておくべきである。                (了)



[754]香港 「帝国の時代」 のゲートウェイ 久末亮一 著
投稿者:1094
投稿日:2014-01-03 12:25:38

香港 「帝国の時代」 のゲートウェイ
久末亮一 著
価格 5,700円
判型 A5判・上製
ページ数 310頁
刊行年月日 2012年
在庫状況 在庫有り
書籍の内容
アジア太平洋の100年を集約する —— 。19世紀半ば以来、中国から東南アジアやアメリカに広がる空間で、ヒト・モノ・カネ・情報の流れを接続・調節する 「場」 であった香港。銀号など華人による金融活動に焦点をあて、一つの経済圏の歴史と、現在にいたる香港の存在理由を、初めて実証的に明らかにした力作。

書籍の目次
序 章 ゲートウェイとしての香港
     1 本書の視座
     2 100年という時間のなかで

第1章 香港ドル決済圏における銀号の役割
      —— 広州-香港間の輸出取引の決済を例に
     はじめに
     1 珠江デルタ流域圏の在来金融
     2 19世紀中葉の決済構造
     3 香港ドル決済圏の形成
     4 香港における銀号の発展
     5 銀号による広州-香港間の金融掌握
     おわりに

第2章 華僑送金の広域接続関係
      —— シンガポール・香港・珠江デルタを例に
     はじめに
     1 華僑送金の前段階
     2 多角的決済関係のなかの華僑送金
     3 広東省内への為替送金
     おわりに

第3章 香港市場から見た上海向け為替
      —— 20世紀初頭の構造とその動揺
     はじめに
     1 華南から見た上海向け為替の基本構造
     2 香港市場の役割
     3 多角的決済関係の動揺のなかで
     おわりに

第4章 廣東銀行の興亡
      —— 華人資本の銀行業展開とその限界
     はじめに
     1 創設 —— 郷党、実業、革命の三角関係
     2 発展 —— 業務の展開と転機
     3 破綻 —— 華人系銀行の限界
     おわりに

第5章 日中戦争期の香港における金融的位置の変容
      —— 新興銀号業者 「恒生」、「永隆」 の活動と重ねて
     はじめに
     1 1930年代香港の金融的変容
     2 日中戦争のなかでの新興銀号の活躍
     3 法幣売買における銀号の役割
     4 香港陥落後におけるマカオの一時的再台頭
     おわりに

終 章 香港という存在
     1 歴史の彼方に消え去った経済圏
     2 「つながり」 と 「流れ」 の生み出す空間の中心
     3 戦後における秩序変容のなかの香港
     4 ふたたび中国と世界の間で —— 中国の台頭という構造変化のなかで
     5 香港の将来

補論1 銀号の経営構造についての考察
     はじめに
     1 銀号の区分と業務
     2 銀号の資本構造 —— 「瑞吉銀號」 と 「永隆銀號」 を例に
     3 銀号の管理構造
     4 銀号の伝統式帳簿に見る経営の諸相 —— 「恒生銀號」 の年結を例に
     5 銀号業界の社会的位置 —— 「聯安堂」 への考察から
     おわりに

補論2 金銀業貿易場の形成と発展
     はじめに
     1 金銀業貿易場の形成
     2 金銀業貿易場の取引事例 —— ダブル・イーグル取引を例に
     おわりに
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0709-2.html



[753]転載:琉球新報社説「 即刻辞職し信を問え 民意に背く歴史的汚点」
投稿者:1094
投稿日:2013-12-28 15:38:37

2013年12月28日社説の一部転載
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217223-storytopic-11.html
琉球新報社説「 即刻辞職し信を問え 民意に背く歴史的汚点」
******************************
仲井真知事が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した。「県外移設」公約の事実上の撤回だ。大多数の県民の意思に反する歴史的汚点というべき政治決断であり、断じて容認できない。

 知事は、2010年知事選で掲げた「県外移設」公約の撤回ではないかとの記者団の質問に対し「公約を変えたつもりはない」と述べた。しかし、どう考えても知事の説明は詭弁だ。政府も当然、知事判断を辺野古移設へのゴーサインと受け止めるだろう。知事は責任を自覚して即刻辞職し、選挙で県民に信を問い直すべきだ。

見苦しい猿芝居

知事の声明は法律の適合性についての根拠が曖昧なほか、安倍政権の基地負担軽減策を恣意的に評価しており、詐欺的だと断じざるを得ない。

安倍政権の沖縄に対する思いを「かつてのどの内閣にも増して強い」と評価した。政権与党が自民党の県関係国会議員や県連に圧力をかけ「県外移設」公約を強引に撤回させたことなどまるで忘却したかのようだ。知事の政権評価は、県民の共感は到底得られまい。

首相が示した基地負担軽減策で、普天間飛行場の5年以内の運用停止は「認識を共有」との口約束であり、日米地位協定は抜本改定ではなく新たな特別協定締結に向けた「交渉開始」と述べただけだ。

米海兵隊輸送機MV22オスプレイについても、訓練の移転にすぎず沖縄への24機の常駐配備に何ら変化はない。要するに負担軽減の核心部分は、実質「ゼロ回答」なのだ。辺野古移設反対の県民意思を顧みない知事判断は、県民の尊厳を著しく傷つけるものだ。

日米両国が喧伝する自由・民主主義・基本的人権の尊重という普遍的価値の沖縄への適用を、知事自ら取り下げるかのような判断は、屈辱的だ。日米の二重基準の欺まん性を指摘し「沖縄にも民主主主義を適用せよ」と言うのが筋だ。

知事の埋め立て承認判断は、基地問題と振興策を取引したこと一つを取っても、国内外にメディアを通じて「沖縄は心をカネで売り渡す」との誤ったメッセージを発信したに等しく、極めて罪深い。

辺野古移設で取引するのは筋違いだ。振興策も基地負担軽減も本来、国の当然の責務だ。その過大評価は県民からすれば見苦しい“猿芝居”を見せられるようなものだ。

再び「捨て石」に

知事は25日の安倍首相との会談の際、「基地問題は日本全体の安全保障に役立ち、寄与しているという気持ちを持っている。われわれは今(政権の)応援団。ありがとうございます」とも述べた。

強烈な違和感を禁じ得ない。沖縄戦でおびただしい数の犠牲者を出した沖縄の知事が悲惨な歴史を忘却し、軍事偏重の安全保障政策に無批判なまま、沖縄の軍事要塞(ようさい)化を是認したに等しい妄言である。今を生きる県民だけでなく、無念の死を遂げた戦没者、沖縄の次世代をも冒涜(ぼうとく)する歴史的犯罪と言えよう。

知事の言う「応援団」の意味が、軍事を突出させる安倍政権の「積極的平和主義」へ同調し「軍事の要石」の役割を担う意思表明であるならば看過できない。沖縄戦で本土防衛の「捨て石」にされた県民が、再び「捨て石」になる道を知事が容認することは許されない。

知事の使命は、県民の生命、財産、生活環境を全力で守り抜くことであるはずだ。知事は県民を足蹴(あしげ)にし、県民分断を狙う日米の植民地的政策のお先棒を担いではならない。

県民大会実行委員会や県議会、県下41市町村の首長、議長ら県民代表が「建白書」として首相に突きつけたオール沖縄の意思は、普天間飛行場の閉鎖・撤去と県外移設推進、オスプレイ配備の中止だ。県民を裏切った知事の辞職は免れない。
→動画 仲井真知事 辺野古埋め立て承認記者会見



[752]だから、改憲するべきである 改憲か?護憲か?
投稿者:6555 田中 栄
投稿日:2013-12-14 23:29:31

だから、改憲するべきである 改憲か?護憲か?

岩田 温(著)

まえがき

 今こそ、憲法を改正すべきです。
 憲法を改正すべき理由は大きく言って二つあります。
 一つめの理由は、その制定過程が極めていかがわしいものだからです。
 (中略)
 二つめの理由は、現行憲法では対応のできない新しい出来事が次々と生じてい るからです。
 (中略)

目次

 序章 憲法とはなにか?

 第一章 日本国憲法はアメリカに押し付けられたものなのか?

 第二章 憲法第九条を考える

 第三章 なぜ、これまでに憲法改正が進まなかったのか?

 第四章 どのように憲法を変えていくべきなのか?

平成25年12月27日第一刷

発行所 (株)彩図社

ISBN978-4-88392-961-0
C0032 定価1000円+税



[751]◎橋爪大三郎先生×副島隆彦先生 対談&サイン会 ~小室直樹のアカデミズム~
投稿者:1094
投稿日:2013-12-02 14:22:57

◎橋爪大三郎先生×副島隆彦先生 対談&サイン会 ~小室直樹のアカデミズム~
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/1878/
日時:2013年10月24日 (木) 18:30~20:30 (開場18:00)
会場:八重洲ブックセンター本店 8F ギャラリー
料金:無料
定員:80名様(申し込み先着順)
申込方法:1階サービスカウンターにてお申し込みください。お電話によるお申し込み(電話番号03-3281-8201)も承ります。

内容:膨大な知識を駆使して学際的に近代社会を論じた天才であり、多くの人に惜しまれつつ2010年9月に亡くなった社会科学者・小室直樹博士。その学問と思想の根底にあったものとは。そして現代を生きる我々は小室博士から何を引き継ぐべきなのか。多方面で活躍する伝説の小室ゼミナール出身者の2人が、ゼミ時代の思い出を振り返りながら語り合う。
※対談終了後(20:00)にサイン会を実施予定です。



[750]物書き人生30年集大成 副島隆彦入門 最新刊
投稿者:1094
投稿日:2013-11-13 17:33:47

説得する文章力 (ベスト新書) [新書]
副島 隆彦 (著)
価格: ¥ 840
商品の説明
内容紹介
百学の評論家・副島隆彦が、読み手を説得するための文章術を初めて公開する。人がお金を払ってまでも読んでくれる文章の要諦とは何か。
説得力のある文章を書くための20カ条はこれだ!
最初の一文で魅きつける / 繰り返し主語を書く / 情報を一文に詰め込まない / 情報は段階的に付加してゆく / 判断語を短く書く / すべてを断定する。逃げない! / 指示形容詞「この」「あの」を繰り返す / 「これから大切なことを書く」と宣言する / 冗長性も必要 / 接続詞は「そして」と「しかし」と「だから」しか使わない / 推敲・彫琢が一番大事 / 翻訳文体をわざと使う / 突然、正直な感想を吐露する / 読者や特定の人物に呼びかける / 繰り返しの技術 / 畳みかけの技術 / 引用の技術 / オノマトペの効用 / ルビの効用/誰も言いたがらない「本当の真実」をズバリ書く
論文・レポートの書き方に悩む学生から、説得力のある企画書を書きたいビジネスマン、さらに文章を書いて食べていきたい全ての人に役立つヒント満載!
出版社からのコメント
【カバーの折り返し】 物書き人生30年の集大成
この本で紹介する「説得の技術」を、私は自分の物書き人生30年の中で、追い詰められ切羽詰まった状況で、やむにやまれず習得し体得した。決して余裕のある、気取りの中から生まれた文体ではない。「こうでも書かなければ一体どうやって読み手(読者)に私の言いたいことを分かってもらえるというのか」という切実に、追い込まれた執筆環境(締め切り日の恐怖もある)で必死に書いてきた。その揚句として生み出された文体である。キレイでも上品でもない。ガサガサとした武骨な文である。流麗で華美で優雅な文章づくりなど、私の場合は追い求めようにも、そんな生活の余裕(人生時間の余裕)などなかった。(本文より)
登録情報
新書: 184ページ
出版社: ベストセラーズ (2013/11/9)
言語 日本語
ISBN-10: 458412423X
ISBN-13: 978-4584124239
発売日: 2013/11/9
目次
第1章 説得力のある文章を書くための20カ条
1 最初の一文で魅きつける
2 繰り返し主語を書く
3 情報を一文に詰め込まない = 文章は短文に切って連ねて書く
4 情報は段階的に付加してゆく
5 判断語を短く書く
6 すべてを断定する。逃げない!
7 指示形容詞「この」「あの」を繰り返す
8「これから大切なことを書く」と宣言する
9 冗長性も必要
10 接続詞は「そして」と「しかし」と「だから」しか使わない
11 推敲・彫琢が一番大事
12 翻訳文体をわざと使う
13 突然、正直な感想を吐露する
14 読者や特定の人物に呼びかける
15 繰り返しの技術
16 畳みかけの技術
17 引用の技術
18 オノマトペの効用
19 ルビの効用
20 誰も言いたがらない「本当の真実」をズバリ書く

第2章 やってはいけない書き方10カ条
1 主語を省かない
2 あいまい表現を使わない
3「という」を極力使わない
4「あまり」(程度の副詞)は使わない
5「もの」(抽象名詞)を使わない
6「…は…なのです」は最低の文体
7 抽象度が高すぎる文
8 バカな学者が使う最悪な表現「……ではある」
9「言うまでもない」は使わない
10「……ならば」の仮定表現を多用するな

第3章 書く材料をどう取り扱うか
実感で分かることで人を説得する
「縫い合わせ」の大切さ
「幹+枝葉」
写真も重要である
いわゆる「ライター文体」について
村上春樹の文体について
(以上Amazon.co.jp より)



[749]腰痛は<怒り>である 普及版 [単行本]
投稿者:1094
投稿日:2013-11-08 10:50:27

腰痛は<怒り>である 普及版 [単行本]
長谷川 淳史 (著)
価格: ¥ 1,365
商品説明
急に腰痛を覚えたらどうするか?まず、尿はでるか、便失禁はないかを確認。症状があれば直ちに整形外科か外科にかかる。しかし、そうでなければアプローチを変えてみよう。「TMS理論」の登場である。TMSとは「Tension Myositis Syndrome」(緊張性筋炎症候群)の略称で、ニューヨーク大学医学部のジョン・サーノ教授が発見した、肩こり・腰痛などの筋骨格系疾患を、心理的緊張を解くことによって治療しようという方法だ。
痛みと心の状態の間には、実は密接な関係がある。人間の体にはストレスや不快な感情を抑制しようとする「防衛機制」という働きがある。心の安定を保ち、精神的破局を避けるための意識的・無意識的な働き、心の安全装置だ。この防衛機制が、意識を他に向けさせるため、痛みを作り出すのである。不安、心配、恐怖、悲しみ、抑うつ、後悔、自責の念、罪悪感、なかでも「怒り」は無意識のうちに抑圧されてしまうことが多い。なぜなら怒りは社会的に敵視された感情だからだ。怒るからには原因がある。けれど、怒りを見せて、良いことがあるだろうか。怒ってばかりいる人の社会的評価はたいてい低い。

さて、腰痛が起きたらどうするか?痛みはこの際、無視。心の中の怒りを探し出すことだ。最近のできごとを振り返り、職場か家庭でストレスになったことはないか、緊張したことはないか、腹を立てたことはないかをじっくり考えてみよう。怒りを自覚さえできれば、痛みの出番はもうない。(家永光恵) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介
腰痛は不快な感情との直面を避けるために生じる心身症である,とのTMS理論をわかりやすく解説したベストセラー。本を読んで理解すること自体が治癒をもたらします。
著者からのコメント
普及版に寄せて  わたしは1999年に、サーノの著書『Healing Back Pain』を『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』として出版し、日本に初めてTMS理論を紹介することができた。続いて2000年には、本書『腰痛は<怒り>である』を上梓する幸運にも恵まれた。
 この二冊の反響はわたしの予想をはるかに上回るものとなった。読者からは感謝のお便りが殺到し、一日に100通以上の電子メールが届くようになり、各マスコミも大きく取り上げてくれた。特に本書については「腰痛持ちのバイブル」と評してくれる人さえ現れ、韓国と台湾でも翻訳出版されることになった。

 とりわけ予想外だったのは、現代医学の医師たちの反応である。整形外科医はもとより、心療内科医、精神科医、外科医、脳外科医、麻酔科医の方々から心強い賛辞をいただいたことである。

 最近の医学界は、わたしが考えている以上に変化を遂げているようである。とりわけ重要なのが、EBM(Evidence Based Medicine)すなわち「根拠に基づく医療」という概念の登場で、近ごろ発表される医学論文は、従来の治療法に疑問を呈する内容のものが多いだけでなく、TMS理論を裏づける証拠が次々と現れてきている。TMS理論にとっては、まさに追い風が吹き始めていると考えてよいだろう。

 だからといって、医学界ばかりに目を向けているわけにはいかない。TMS治療プログラムを知ってもらいたいのは、なんといっても腰痛に苦しむ何百万、何千万という人々である。本書が普及版として生まれ変わったのは、TMS理論の存在をより幅広く知ってもらうだけでなく、実際にひとりでも多くの慢性疼痛患者を救いたいからである。

 本書を手にしたすべての読者が、一日も早く回復することを心から祈念している。

出版社からのコメント
読んで治す! 画期的腰痛治療本。
腰痛などの痛みは不快な感情との直面を回避するために心が生み出したものだ、とするサーノ博士のTMS理論。博士はこの理論に基づいて数十万人の患者を手も触れずに完治させ、99年夏、全米マスコミで話題となりました。本書は、腰痛概念にコペルニクス的転回をもたらしたTMS理論にさらに磨きをかけた「読む薬」です。腰痛にまつわる「神話」をはぎ取り、医学界の秘密を白日の下にさらすとともに、TMS治療プログラムの最新テクニックを懇切丁寧に解説しています。腰痛患者ならびに医療関係者必読。ご自身も腰痛に苦しまれた経験をもつ推理作家の夏樹静子さん、代替医療の普及に励んでおられる翻訳家の上野圭一さんも推薦の1冊。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカで30万人以上の腰痛患者を、指1本ふれずに完治させたサーノ博士の革命的腰痛理論“TMS”を、Q&A形式でわかりやすく解説。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「MARC」データベースより)
アメリカで30万人以上の腰痛患者を、指一本触れずに完治させたサーノ博士の革命的腰痛理論「TMS」を、Q&A形式で分かりやすく解説する。腰痛で悩んでいる人のための一冊。2000年刊の普及版。
レビュー
読んで治す! 画期的腰痛治療本。
腰痛などの痛みは不快な感情との直面を回避するために心が生み出したものだ、とするサーノ博士のTMS理論。博士はこの理論に基づいて数十万人の患者を手も触れずに完治させ、99年夏、全米マスコミで話題となりました。本書は、腰痛概念にコペルニクス的転回をもたらしたTMS理論にさらに磨きをかけた「読む薬」です。腰痛にまつわる「神話」をはぎ取り、医学界の秘密を白日の下にさらすとともに、TMS治療プログラムの最新テクニックを懇切丁寧に解説しています。腰痛患者ならびに医療関係者必読。ご自身も腰痛に苦しまれた経験をもつ推理作家の夏樹静子さん、代替医療の普及に励んでおられる翻訳家の上野圭一さんも推薦の1冊。 --出版社からのコメント
抜粋
はじめにより:慢性の腰痛や坐骨神経痛に苦しんでいる方、何度も痛みの再発を繰り返している方、あるいはありとあらゆる治療法を試したあげく、もうほとんどあきらめかけている方に、わたしはこういいたいのです。「まだあきらめないでください。もう一度だけ試してほしい治療法がここにあります」。どうかこの本を参考にしてみてください。そして、あなたの腰に何が起こるかみてみませんか?
アメリカではこの方法によって、少なく見積もっても30万人以上の人が腰痛から解放されています。これは刺激的でワクワクするような実験です。しかも、失敗しても失うのは読書に費やした時間とエネルギーだけです。ぜひあなた自身の身体でこの実験の効果を確かめてください。この「薬」を読んだあと、腰に何が起こるかみてみましょう。きっと驚かれるはずです。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者について
長谷川 淳史  はせがわ じゅんし 1960年北海道生まれ。TMSジャパン代表。EBM(根拠に基づく医療)に則した教育プログラム「TMSジャパン・メソッド」を開発し、慢性腰痛患者や医療関係者、企業を対象に講演などを行なっている。著書に『腰痛は〈怒り〉である』『腰痛は〈怒り〉である・CD付』(共に春秋社)、『腰痛は終わる!』(WAVE出版)、監訳書に『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』『心はなぜ腰痛を選ぶのか』『TAOのセラピー』、共訳書に『代替医療ガイドブック』(共に春秋社)がある。
登録情報
単行本: 228ページ
出版社: 春秋社; 普及版 (2002/3/9)
発売日: 2002/3/9
目次
腰痛は増えている
第1部 腰痛神話(何が原因なのか?
従来の治療は効くのか?)
第2部 腰痛概念の革命(腰痛は怒りである―サーノ博士のTMS理論
治療の実際―TMS治療プログラム
疑問に答える)






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