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近代医学・医療掲示板


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[旧・近代医学・医療掲示板]



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[255]科学(サイエンス)の衣を着た政治的プロパガンダ
投稿者:もう(1855)
投稿日:2021-08-27 07:40:10

もう(1855)です。新型コロナやワクチンなどで、一部の科学的真実を含みながら全体としては詐欺と言える政策が行われている現状についてブログ(https://blog.goo.ne.jp/rakitarou)に載せました。少しでも皆さまのご参考になればとこちらにも転載させていただきます。
(以下転載)

政治的決定を民衆に従わせるには法制化が必要ですが、進んで従ってもらうためにはその決定に対する「権威づけ」が必要になります。権威付けによって民衆が進んで従ってくれれば法制化に罰則の必要がありませんし、政策の実行性も高まります。21世紀の政治力学も2千年来変わらず「我欲と煩悩」が原動力になってはいますが、民衆を従わせる「権威づけ」には20世紀に大いに発達した科学(サイエンス)が用いられるようになりました。

以下にざっくりとした解説を試みようと思います。



I.  民衆に政策を自ら従わせる手法の変遷

1) 古代合議制(預言?)

人類が集団生活をするようになると、コミュニケーションによってその集団の行動について決定を行なう必要が出てきます。集団が小さいうちは構成員全員か家族の代表などが集まって集団合議によって物事を決めていました。古代における民主主義の原型はそのようなものであったと思います。その際権威付けに用いられたのは圧倒的なパワーを持っていた「自然」であり、その意思を伝えるとされる「巫女」の預言が重宝されたと思われます。



2) 宗教(神の権威)による支配

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの一神教の教義が完成すると、「神の名の下」に政治が行われて「教会による支配」が完成します。現在でも教義に忠実な「原理主義」が信奉されると、日常生活自体も宗教教義に従って行なわれますが、世俗化されることで日常生活と宗教は一般的には切り離されています。このきっかけになったのは中世のルネッサンスによる宗教的束縛から「人間性(欲望)」を復活(解放)させる運動であったと思います。この欲望を解き放った事により、便利さや功利性の追求が可能になって科学と資本主義が発達します。



3) 民族主義による支配

「民族」や「血の純潔」といった漠然とした概念に「価値と権威」を置いて、そのためには個人の生活を犠牲にしたり、無理な政策決定がされるのも良いとされる事は現在でも続いています。もともと米国は民族主義国家ではありませんでしたが、DS主体の現在の米国は人種に権威付けすることを極端に嫌うようになり、民族主義的権威付けを「極右」と称して世界から排除しようと必死です。戦前の日本は民族主義に「天皇教」とも呼ぶべき一神教的な概念が加わった複雑な権威思想が形作られ、一個人ではほぼ否定できない強固な権威構造が作られていたと言えます。一民族一国家という「民族国家の概念」が続く限りこの権威付けは否定しがたいことですが、その決定が実は一部の権力者の「我欲と煩悩」を満足させるための政策の「権威付け」として用いられていないかの検証は厳しくおこなわないといけません。



4) 経済理論による支配

資本主義が発達して経済的格差が決定的になると、「所有を否定」する原始共産制が「人類の平等を実現する究極の思想」であり、資本主義を否定して人類進化の終わりには共産主義に到達する、という経済理論が大きな権威を持っていた時代がありました。「革命」の名(権威)の下にあらゆる個人の自由を制限する政策が正当化され、それに従わないことは「反革命的」であり糾弾・弾圧されても仕方ないとされる思想を本気で信じていたヒトが日本にも沢山いました。今の中国は共産党の「権威」だけは残していますが、共産主義経済は既に無く、権威付けも怪しくなってきたので3)の「民族主義による支配」に鞍替えしつつあるように見えます。



5) 科学(サイエンス)による支配

20世紀は科学の時代であり、医学を含む科学技術の進歩は全人類に恩恵を与えた事は否定できない事実であると思います。人類皆が科学で証明された結論には信頼を置いており、政策を自ら進んで従わせる手法、権威に「科学的真実」を利用しようと支配者達が考えるのは当然の帰結であると思われます。正しく実証されたサイエンスに基づいて、国民や人類に有益な政策が行なわれる限りは何の問題もないのですが、問題なのは利用されるのが「正しく検証され、実証された科学的真実」とは限らないことです。科学的真実の求め方は以前説明しましたが、実証されていないインチキを含むあたかも「科学的真実に基づいた様に見える政策」を私は「サイエンス詐欺」と呼びたいと思います。以下このサイエンス詐欺について説明します。



II. サイエンス詐欺の登場

1) サイエンス詐欺の特徴

 (1) 一部に科学的真実を混ぜることで「全体が真実」であると思わせる。

これは古典的な詐欺師の手法で、一部真実を混ぜた嘘をあたかも全体が真実であると思わせるやり方。意外にも21世紀においてこの手法が堂々と通用しているのは人間の切ない所でしょうか。常識があれば投資詐欺や埋蔵金詐欺などには騙されなくても、サイエンス詐欺は「素人に最先端の科学や医療は理解できない」事をいいことに簡単に騙せてしまうのが詐欺師達にとってはおいしい所です。



 (2) 反対意見や異論を封じる。

素人がサイエンス詐欺を見破る最も簡単な方法が「専門家の反対意見が封じられていないか」を視ることです。新しい科学理論は反論や異論が百出するのが当然であり、その一つ一つを丁寧に科学的に証明、説明し、うるさい専門家のpeer reviewer達が納得する事で初めて科学的真実に到達します。異論反論を封じた時点でそれが事実であったとしても既に科学(サイエンス)ではなく、政治的プロパガンダでしかないのです。サイエンスとはそれ位厳しいものだと「真の理系人間」は皆理解しています。



2) サイエンス詐欺の例

 (1) 地球温暖化詐欺

化石燃料の燃焼による大気中への二酸化炭素排出が地球温暖化の一因というのは科学的真実だが、温暖化の原因はそれだけではない事も真実。しかも100年に0.8度から1.5度の変動では太古の昔からの流れで何も起きない事も判ってきたが、タブーとされる。多くの議論が封じられている事に注目すべき。炭素排出ゼロ社会の実現、は国家を超えた次元で作られた「政策」である。



 (2) 新型コロナ詐欺

SARS1やエボラの様に封じ込めが必要(人類が滅びる?)という前提が間違っているが、その話題はタブーである。ダボス会議に参加する経済支配者達が目論む「経済のグレートリセット」がコロナ後の生活として実現するよう国家を超えた次元で作られた「政策」が実行されつつある。



 (3) ワクチン詐欺

ワクチンを打てば元の生活、という嘘はもうばれたが、長期の障害はなく安全という嘘はばれていない。短期の副反応については科学的検証が行なわれつつあるが抗体依存性免疫増強(ADE)や長期の障害についての議論は封じられている事に注目。ワクチンパスポートの導入はコロナ騒ぎが起こる前の2018年の時点でEUによって決められた規定路線。



このようにサイエンス詐欺は国家を超えた次元で作られた「政策」実現のために使われているのが特徴の一つと言えるでしょう。これに対抗するには民衆が目覚めることと、国民国家に対して「次元を超えた詐欺政策に従わない」様強く働きかけ、目覚めた国家同士が連帯する事が大事かも知れません。



[254]新型コロナウイルスの起源は?
投稿者:もう(1855)
投稿日:2021-04-23 07:34:34

もう(1855)です。私がよく参考にしている米国の保守系ブログAmerican Thinkerにロシアの報道を研究しているリン・コルム氏の筆による「Covid-19の起源」について興味深い論考がありましたのでブログに載せたのですが、こちらにも翻訳したものを投稿いたします。このウイルスがアクシデントによるものか、何らかの意図をもって拡散させたものかは決めつけられませんが、ウイルスそのものの由来を推測する上での参考になると思います。
(引用開始)
American thinker 2021年4月18日
COVID-19ウイルスが、米国が支援した中国の研究室由来であるというのは本当か?
リン・コルム筆

COVIDの流行に関して大きな疑問が残っています。 一体そのウイルスはどこから来たのか? 何故拡散したのか?それらの責任はだれにあるのか ? 重要な問題は、「研究室で作成された病原体」が意図的であるかどうかは別として、何等かの原因で拡散してしまった可能性があることです。 ロシアと中国の報道機関は、「アメリカに責任がある」としている記事を送り出し続けていますが、それは中国の研究室における失策を隠す目的もありそうです。

2020年3月、ロシアの月刊ズベズダ([Red]Star)は、ジョージ・ソロスが「2019年後半にコロナウイルスを開発して放出した中国の武漢の研究所」に資金を提供し、アメリカもそれに協力したと非難しました 。 主流のアメリカのメディアは、その主張を「虚報である」と素早く却下します。 しかし、おそらくそれは中国の実験室で実際に起こった何らかの事故について、現実に人々の間に起こった風評を「プロパガンダ」の形でニュースとして報道したものだろうと思われます。この報道は、新しいコロナウイルスが中国の武漢にある、アメリカが資金提供をしていた研究施設における「実験室の事故」で放出されてしまった可能性について、調査するに値します。

2020年7月、2人の研究者、ジョナサン・レイサムとアリソン・ウィルソンがSARS-CoV-2(COVID-19)の遺伝子的起源に関する調査結果を発表しました。 発表されたCOVID-19のゲノム解析を行った結果、それは2012-2013年に中国雲南省の鉱山採掘抗から武漢ウイルス研究所のZheng-li Shiの下で働く科学者達によって採取された、生きたコウモリから得られたBtCoV /4991(98.7%遺伝子が相同)とRaTG13(96.2%遺伝子相同)というウイルスに最も近似していることを発見しました。 彼らの研究目的は、Covidが2012年春にそこで働く6人の鉱夫が罹患し、3名が死亡した感染症との関連を特定することでした。 彼らの治療を監督した中国の医師は、レイサムとウィルソンの翻訳を原資として博士論文を作りました。
一方で、SARS-CoV-2は、これらの近似する2つのウイルスと異なり、ヒト体内で広範にウイルスが広がりやすくなるような、「アンギオテンシン変換酵素受容体」に取り込まれやすいスパイクタンパク質の変異領域を有していました。 もう一つの不可解な特徴は、SARS-CoV-2がコロナウイルスでは珍しい肺を標的としていることでした。
武漢ウイルス研究所のZhen-li Shi研究室は、コウモリのコロナウイルスを扱う武漢にある2つの研究施設の1つです。 ジョージ・ソロスやゲイツ財団ではなく、アンソニー・ファウチのNIAIDは、2014年6月1日から2020年4月24日を終了期限とする「コウモリ由来のコロナウイルスが人類に与え得るリスクについての研究」に、EcoHealthアライアンスを通じて助成金を補助していました。 2014年から2017年の間に、189.4万ドル(約2億円)の資金がShiの研究室に与えられました。その上、2015年には5年間で合計325万ドル(約3.5億円)のEcoHealth経由のNIH助成金が武漢ウイルス研究所に与えられ、2019年にはさらに370万ドルが次の5年間に与えられるよう契約更新されていました。 これらの研究の一環として、武漢ウイルス研究所は、試験管内および生体を用いた実験により、スパイクタンパク質の配列、感染性を自由に変革する技術、および他の遺伝子組換え実験を用いて、これらの新しいコウモリ由来コロナウイルスがパンデミックを起こす可能性を研究していました。

2020年1月下旬に湖北省から避難する前に武漢研究所で働いていたロシアのウイルス学者のグループは、トランプ氏が言うところのChineseコロナウイルスが、1.大きなゲノムからなること、2.潜伏期間が長いこと、3.それが引き起こす肺水腫が重度であることなどすべての条件が、このウイルスがパンデミック病原体となり得る要因であると確信していました。彼らは、2015年に雑誌ネイチャーメディシンに掲載された「ヒト細胞に感染可能になった遺伝子変異(キメラ)またはその様に実験室で遺伝子操作されたコウモリ由来のコロナウイルス」についての研究記事に注目していました。これら 15人のロシア人研究者全員が、2019-nCoV(COVID)ウイルスパンデミックの震源地となった武漢にあるウイルス研究施設で働いていました。 これらの研究者によると、彼らはマウスに感染するSARS-CoVとコウモリ由来のコロナウイルスSHC014を組み合わせました。 その結果、ヒトの気道で効率的に複製できる新しいウイルスが得られたという事です。 マウスを用いた生体実験では、肺組織における「顕著な病態を有する」疾患の発症を確認しました。 1つの特徴は、彼らの新しいコロナウイルスに感染した若いマウスはあまり重症化せずに回復する一方、高齢のマウスがサイトカインの嵐により重症化したということです - まさにCOVIDの人間の犠牲者のように。

2015年、武漢ウイルス研究所は管理レベル4の病原体を用いた研究を発表し、SHC014/SARS-CoVの人工合成ウイルスの作成について公表したことで、同研究所は中国初のBSL-4施設となりました。 本来はそこで初めて、武漢ウイルス研究所はコロナウイルスのような管理レベル4の病原体の研究のための施設と認定されるべきなのです。 2018年1月、BSL-4施設として必要な研究室の施設監視をするために、北京の米国大使館はアメリカの科学担当外交官を武漢ウイルス研究所に派遣しました。 彼らの最初の訪問の後、米国の視察チームはすぐに2つの「極秘ではないが重要」とされる経路でワシントンに調査結果を報告しました。 2018年1月19日の報告は、「武漢ウイルス研究所の科学者との交流を行なった結果、この新しい研究所は、“微生物に対して高度の機密性を要する実験室”を安全に操作するために必要な適切な訓練を受けた技術者と研究者が圧倒的に不足している」と警告しました。 彼らの最初の報告はさらに「武漢ウイルス研究所が行なっているコウモリ由来コロナウイルスの人間への感染可能性についての研究は、新しいSARSのようなパンデミックの出現を招くリスクがある」と警告しました。

NIHは、EcoHealthを経由して武漢ウイルス研究所に依頼した研究は「NIHが求めた優先事項と一致しなかった」と主張して、助成金を終了すると警告しました。 しかし、マイク・ポンペオ国務長官が指摘したように、伝統ある中国の生物医学研究所である武漢ウイルス学研究所にNIAIDが資金を提供し、提携し続ける全目的は、「安全基準が標準に達していない研究室からアメリカ国民を守るため」でした。 中国復旦大学遺伝学部の元学部長であるジャスティン・フェンドス教授は、中国の多くの研究施設を訪問し、「安全基準は、多くの場合、米国で期待されるものを下回るものであろう」と述べています。この事により、2020年8月、NIAIDは、武漢ウイルス研究所が行なう「コウモリ由来のコロナウイルスの機能獲得研究」に対して、Liの研究室に新たな助成金授与を決定しました。

多くの科学者は、武漢ウイルス研究所が行なっているウイルスの機能獲得についての研究は方法論として「得るものが少ない」と批判しています。 ウイルスの機能獲得研究は、遺伝子組み換え技術を含む実験室でのウイルス操作により、ヒトに感染する可能性を探ることで、結果として今までにないウイルスが偶発的に放出されてしまい、新規ウイルスによるパンデミックが発生する危険があるのです。「ウイルスの機能獲得」研究に関して、ジョンズ・ホプキンス保健安全保障センターのトーマス・イングルスビー所長は、「世界で最も偉大な研究所でさえ、間違いを起こす可能性がある」と認めています。 軍備管理・不拡散センターのマーティン・フルマンスキー博士は、実験室からの流出で発生した「パンデミックにいたる可能性を持った事故」の歴史的総括を発表しました。 それには3回にわたる別々のSARSウイルス(初代SARS)の流出事故が含まれていました。つまり1)2003年8月にシンガポール国立大学から、2)2003年12月にシンガポールで開かれた医学会議で研究契約を結んだ台湾のSARS研究者、3)そして2004年3月に病気になった中国国立ウイルス学研究所(NIV)の実験室研究者を治療した北京の病院看護師からです。 2003年の初代SARS流行の追跡調査において、2004年2月にNIVで2件の未公表の実験室内SARS感染が確認されました。 WHOは、他にもNIVにおけるSARSウイルスの取り扱いについて問題点を発見し、また実験室内感染に対する職員の監視体制の不備も指摘しています。

実験室の安全性に関する国際的な問題と、ウイルスの機能獲得研究に関する真の懸念を考えると、これらの米国が資金提供する研究所の徹底的な調査が求められます。 米国の調査は、メディアによる先入観を植え付ける霍乱に惑わされず、純粋に真実を探求する必要があります。

リン・ コルム は、アメリカの国益に影響を与えるロシアの報道内容を調査する翻訳者です。 彼女は2009年からプーチンの政策について研究している専門家です。

(引用終了)

もうです。上記を読むと、武漢ウイルス研究所の事故でウイルスが流出したなら、世界と米国に借りを作った点で「米国の援助を容易く引き受けた中国の失策」であり、米国も国益としては「いい加減な施設に研究をアウトソーシングした失策」と言えます。しかし経済Great resetを目論むDSの意図があったとすればDSにとって「Covid流出は大成功」であったと言えるでしょう。
また4月20日付けの読売新聞によると、日本の大学でも2週間ほどでCovid-19ウイルスを大量に培養する技術が開発されたというニュースがありました。遺伝子改変による変異種への対応(新しいウイルス合成)も可能ということで、日本でも実験室レベルからの新たな展開(リスクを含む)が可能という事です。253の投稿で中国のワクチン開発が早すぎる不自然を指摘しましたが、以下の報道からも理解できると思います。

(引用開始)
新型コロナ「2週間で人工合成」可能、変異ウイルス解析が容易に
2021年4月20日 (火)配信読売新聞

新型コロナウイルスを短期間で人工合成する方法を開発したと、大阪大や北海道大などのチームが発表した。従来は合成に数か月かかったが、この方法を使うと2週間に短縮できるという。ウイルス遺伝子の改変も容易にでき、世界で拡散する変異ウイルスの解析に役立つとしている。論文が国際科学誌に掲載された。

ウイルスの人工合成は、大腸菌にウイルスの遺伝子を組み込んで複製を作る方法が一般的だ。しかし、新型コロナは遺伝情報が多く、そのままの状態で複製すると予期しない変異が起きやすい。このため限られた研究者しか合成できず、時間もかかっていた。

大阪大微生物病研究所の松浦善治特任教授らのチームは、感染の有無の検査にも使われる遺伝子増幅技術「PCR法」を活用。九つに分割した新型コロナの遺伝子と、つなぎ目となる遺伝子をPCR法で大量に増やし、最後に、元の並び順で環状につなぎ直した。環状の遺伝子を人の細胞に入れると、短時間でウイルスを合成できた。

この方法では、遺伝子の特定の部分だけを自由に編集できるため、変異ウイルスを合成することも可能だという。

朝長啓造・京都大ウイルス・再生医科学研究所教授(ウイルス学)の話「遺伝子の組み換えが容易にでき、治療薬候補の探索など様々な使い方ができる。遺伝情報が多い別のウイルスの合成にも使え、さらなる応用も期待できる」

(引用終了)



[253]コロナワクチンについて諸々
投稿者:もう(1855)
投稿日:2021-03-26 07:21:31

ブログにも書いた内容ですが、医療掲示板にも記しておきます。
日本では医療従事者に対して、ファイザー社製mRNAを用いた新型コロナワクチン(コミナティ)の投与が開始され、既に30万人以上に1回以上投与されています。幸い生死に係わるアナフィラキシー反応は報告されておらず、急性期反応に関しては「安全そうだ」という結論です。私も3月中旬に1回目の投与を受け、他の人にも数十人投与しました。私の病院においては、周辺医療圏の医療従事者を含む数百名に投与しましたが、1回投与目においては重篤な副反応は見られませんでした。自分個人について、通販製品の使用感想のような報告になりますが、投与直後はややぼうっとした感じでふらふら感があり、椅子に座っていましたが、30分くらいで普通に歩けるようになって業務に戻りました。1-2日投与された左肩に痛みはありましたが、腕が上がらない程の腫脹はなく現在に至っています。私個人としては、以前からブログで解説しているように2回目の投与は必要性のエビデンスがなく、副作用が強くなり、永続的な障害につながるリスクが高いので受けません。まわりの医療従事者間でもワクチンに対しては「仕方なく受ける」「明確な意思を持って受けない」「積極的に受ける」に分かれており、それぞれ自己判断で決めれば良いと思います。成人していますが、自分の子供達には「まだ受けないほうが良い」と話しています。

以下に世界で報道された種々のワクチンの最近の話題についてまとめます。

1) Sinovac(中国)製不活化ワクチン
多くの論文でヒトに対する第1相試験が2019年4月に開始されたことが明らかになっています(参考1)。また全人代を前に先日Sinovacの幹部達が2019年3月に社内で先行投与を受け、現在も高い抗体価を維持していると「自慢」する報道がありました。
Covid-19は全DNA配列が明らかになったのは2019年1月中旬です。不活化ワクチンを工業製品として製品化するには、確実なウイルスの同定、分離培養、適切な不活化、効果の確認(適切に不活化されているかを含む)、vero細胞(アカゲザルの株化した腎上皮細胞)など(インフルワクチンは鶏卵を用いるが、ウイルス全体を培養するコロナはveroを用いたと書いてある)を用いたウイルスの工業的純粋大量培養と不活化した製品化、という過程を経る必要があり、これを2ヶ月で行なうことは「不可能」です。論文では「ワクチンに使用したウイルスは武漢の患者から得た」と記載されていますが、時間経過として物理的に不可能であり、ウイルスは2019年秋の段階で分離同定されていた、つまり「武漢のウイルス研究施設で既に分離培養されたウイルスがあった」と考えざるを得ないのです。この素人でもわかる明確な事実をメディアが取り上げないのは何故なのか不思議です。
この武漢ウイルス研究施設で同定された「原種Covid-19」は、パンデミック以降の段階で既に800以上の変異種に変化しています。Sinovac製不活化ワクチンの効きが悪いという評判があり、ADE(抗体依存性免疫増強)による感染の悪化さえ危惧されている原因はこの「原種を不活化」したという点にありそうです。日本で毎年投与される季節性インフルエンザ不活化ワクチンがA、Bの大きなくくりが一緒でもHやNといった変異型が違うと効果がなく、毎年投与が必要になることからも理解できると思います。

2) アストラゼネカ製DNAワクチン
チンパンジーのアデノウイルスをベクターにしてその中にコロナウイルスのスパイク蛋白の遺伝子を組み込んでヒトに感染させ、スパイク蛋白の抗体を作らせるという仕組みですが、ウイルスは増殖しないものの感染細胞は蛋白を作り続ける事になるので作られたスパイク蛋白が血栓症の原因になる可能性が否定できないという点で一時欧州の国々で使用中止になりました。コロナウイルスのスパイク蛋白が血管内皮にあるアンジオテンシン変換酵素(ACE)に接着してそこから血栓形成が惹起される事は多くの論文(参考3)で証明されています。EMA欧州医薬品庁は「ワクチンのメリットはリスクを上回る」という特に広範なエビデンスを示さない「決意」ともとれる異例のメッセージを公布して、ワクチン投与を再開させましたが、勿論誰も責任はとりません。

3) ファイザー製mRNAワクチン
コミナティワクチンについては、前回のブログなどでもその危険性や不可解な部分について説明してきました。新型コロナワクチンとしての効果はあるだろう、と思っています。不活化ワクチン(正しく作られたものであれば)の方が安全性は高いと思いますが、DNAワクチンの様にずっと抗原が作られ続けるリスクや、1度しか投与できない(ベクターに対する抗体もできるから)という物よりは安全かもしれないとは思っています。しかし

• 細胞外に大量の非生理的なmRNAが存在する状態は、「全生物の進化」の過程において一度も経験したことがない事象である、という事実。
• 細胞内で通常数時間以内に分解され、消滅するmRNAが「2週間以上存在し続けて蛋白を作り続ける」などという異常に生物細胞は「正常状態」を保ち続けられるのか、について一切の検証がなされていないことには大きな懸念があります。

現在自分の体内で上記の事が起こっており、自分の身体を使ってどのような異常が起こるかを検証中でもあります。またご報告します。



[252]新型コロナ狂想曲に踊り狂うなかれ
投稿者:もう
投稿日:2020-05-08 07:45:45

会員番号(1855)の「もう」です。久しぶりの投稿になります。4月30日の重たい掲示板への副島先生の投稿内容に私も医師の立場で全く同感です。何者かが意図的に「新型コロナ風邪」を封じ込めによって感染を収束させた2002年のSARSになぞらえてSARS二世(SARS-CoV-2)と命名することで、世界を都市封鎖と隔離という「封じ込め」を最終目的とした感染症の収束方法をデフォルトと決め付け、無意識のうちに誘導してしまったのです。既に判明している様に、強力な感染力と発症率の低さ(重篤になる人や死亡者が少ない)からこのウイルスは2009年に流行したH1N1豚インフルエンザの様な「集団免疫」の獲得による収束を目指す意外解決の道は無い事は明らかなのですが、「SARS型の封じ込め」を目指す収束法を世界に強要したために、死亡者数は季節性インフルエンザと大して変わらないのに世界中の経済を破壊する結果を人類は選択してしまいました。愚かな事です。始めから「新型コロナ風邪(New Corona flu)」という命名であれば同じ死亡者数でもやや悪性の風邪が流行したで済み、現在予測されている通り豚インフルと同様多くの人がかかりますが、重篤になる場合もある悪性の感冒として2−3年で収束(消滅)したと思われます。図で示した方が解りやすいのですが、それは5月2日に記したrakitarou名でやっているブログ(https://blog.goo.ne.jp/rakitarou)を見ていただければと思います(宣伝的で恐縮ですが)。当初ウイルスの感染力を示す再生産数R0は2.5位と見積もられ、人類の7割が感染しないと収束しないと考えられましたが、スウエーデン等の状況を見ますと、そこまで行かずとも収束する可能性も見えてきました。現在実行再生産数Rtは1を下回っていると思われ、特に大都市圏外では通常生活に戻ってなんら差し支えない感染者数になっています。以前からブログでは日本は欧米の様にならないと主張していましたが、メディアでは欧米の様に感染爆発が起こるとデマを飛ばし続けていた人達が出演し続けている不思議(何か意図があるのか)を感じざるを得ません。

今や理屈や科学的根拠もなく、戦争中の隣組や特攻警察のように何ら感染拡大に結びつかない「老人たちの集団ラジオ体操」や「河原でのバーベキュー」を糾弾して「この非常時に非国民である」という扱いがなされています。唯一国家社会へのレジスタンスが「パチンコが止められない人達」というのはインテリを自負するリベラルな人達にとって情けない状況ではないでしょうか。

新型コロナウイルスの専門家は世界中に一人もいないのですから、様々な情報を理論的科学的に検討して、それまでの方策が誤りであれば訂正する事は何ら恥ずべきことではなく、意地を張って訂正しない事の方が恥ずかしいことです。世界が、せめて日本だけでも早くまともな対応に戻って欲しいと思います。



[251]Jリーグもプロ野球も
投稿者:7721 中西
投稿日:2020-03-13 16:49:36

Jリーグもプロ野球もやればいいんだよ。
屋外だし。



[250]寒さは苦しさと直結
投稿者:5980
投稿日:2019-02-03 01:53:39

Naoki Ishikawa
Capturing the Map of Light on This Planrt
「寒さは苦しさと直結していて、身体のあらゆる動きを鈍くしてしまう。
暖かければ何でもできるが、寒さは行動する意思まで削いでいくから恐ろしい。
太陽の光を心から何度ありがたく感じたことか。」



[249]禁酒の誓い薬物対策に[亡き兄の依存症 告白]
投稿者:5980
投稿日:2018-10-08 20:52:37

日本経済新聞 2017年11月18日土曜日 13版
「兄はいつもこう言っていたんだ。『酒はのむな。酒は飲むな』」
禁酒で知られ、先の日本の日本訪問時にもコーラを飲んでだトランプ米大統領
がその理由を語り出したのは、薬物依存症対策に関する発表の場だった。
鎮痛剤による中毒死が続発する現状を「非常事態」と宣言し撲滅に乗り出す。
本腰を入れる背景には自分らの家族の悲劇がある。



DVD 「デビット・ロックフェラー死後の新世界秩序”G3”を予言する」
ナルシシズム(自己愛)について
タイムコード 1:00:30~1:02:08 ※1:01:55

抗精神薬コレクション 1991-2017
https://www.youtube.com/watch?v=BKYNcOIDgBo

さよなら、ベゲタミンA,(B)
https://www.youtube.com/watch?v=3vhcNylwYWQ

双極性障害(躁鬱病)と統合失調症(精神分裂病)について クスリの紹介
https://www.youtube.com/watch?v=PfS8tEh-bvM

うつ病への処方薬(エビリファイ)の副作用体験  エビリファイ錠(大塚製薬株式会社)
https://www.youtube.com/watch?v=ri5jcgXjuOg


自分のことは、他人(の痛みはわからない医師)にはわからない。頭の病気

40歳以上の日本中の人が食品添加剤並に食べているマイスリー(アステラス製薬株式会社)

睡眠薬のリスクとは(不眠のギネスブック記録は、11日)

https://www.youtube.com/watch?v=6DUCaeitXvQ

https://www.youtube.com/watch?v=BTKFbdtSx5g

映画「ゲット・アウト」 頭の病気の治療をすると、人格が変わる。(まるで別人)
https://www.youtube.com/watch?v=i8ON7edKkKQ

CRAZY DOCTOR
https://www.youtube.com/watch?v=AD6yll58HDQ



[241]お茶とコーヒーの密接な関係
投稿者:5980
投稿日:2015-12-06 10:42:53

四十からの健康 ・・・若返りと長生の医学・・・ 杉 靖三郎 著 昭和三十年九月十五日
  

お茶を飲みすぎるな

害になる濃いお茶

「お茶は、中世に中国から渡来したもので、以来、日常嗜好品となつたものである。それは、ねむけをさます作用があるが、一時に多く飲むのはよくない。食後などに、熱いモノを少量のむのがよいが、塩を入れて飲んだり、空腹に飲むのは腎臓などを害する。また、あまり濃いお茶もよくない。虚弱な人、病気の人は、とくに、新茶の濃いのを飲まない方が良い。・・・」これは、貝原益軒先生の「養生訓」巻四に述べてあるところだが、まことに、現在からみても、用意周当な注意である。
 茶は、インドが原産であるが、栽培して飲料にしたのは、中国の漢から唐の時代で、このお茶の実を日本へ持ち帰つたもは、伝教大使である。はじめは薬用としてお茶を飲んだに過ぎなかつたが、その後三百年たつて、京都建仁寺の開山、栄西禅師が宋から茶の実をとりよせて、筑前の背振山に植えてから、茶と禅とが不可分となつて、禅宗の発展とともに、喫茶がさかんになつた。
「喫茶養生記」最初のところに、「お茶は養生の仙薬なり、延令の妙術なり」とある。
 それ以来、お茶は日本人にひじようにこのまれている。日本民族ほどお茶を愛好するものは他にあるまい。お茶が一種の延命の薬であることは、一般に信じられている。お茶にはビタミンCとカフェインとが入つており、利尿、強心興奮の作用がある。すなわち、疲労をとり、精神的にも肉体的にも元気を回復させる。ビタミンCのほかAもあり、ヨード、抗糖尿性物質も含まれているという。とくに、緑茶、玉露、抹茶は、ビタミンCに富んでいるから、野菜の欠乏によつておこる壊血病をふせぎ、満蒙地方の冬ごもりになくてはならなぬものになつている。
 ビタミンCは熱湯以外の湯には、あまり破壊されない。だからふつうのお茶のいれかたではCも多く含まれ、衛生に良いことは、科学的に証明されているわけだ

お茶の好きな人は短命か

 ところが、日本の長寿者をしらべた結果によると、その中の、もつとも多数の九十六人は、全然お茶を飲まなぬ人たちだつた。その次は、ふつうにお茶を飲んでいた人三十人、第三は、少量にお茶を飲んでいだ人で二十五人、もつともお茶がかえつて寿命をちぢめているようでもある。だが、茶といつても、種類も多く、益軒もいつているように、あまり濃いお茶は、よくない。ことに腎臓を刺激するので、老人には、上等なものや濃いお茶はいけない。
 だから、茶が延命に効果があるというのも、害があるというのも、すぐには断定できないわけで、飲み方にもより、茶の種類にもよるわけだ、茶のみ友達 などといつて、老人にとつて、茶はこよなき嗜好品になつており、茶をたのしむのはよいことであるが、あまり濃くないものを、少量もちいるのがよい。
また、寝る前に茶を沢山飲むと、不眠をおこす。これはコーヒーと同じことで、カフェインの作用である。茶飲みに三杯も飲めば、コーヒー一杯と同量のカフェインを含んでいる。 また、コーヒーは、カフェインが濃い上に、クロロゲンという苦みをふくんでおり、これは胃腸を刺激して下痢をおこさせる。これに対して、お茶や紅茶はタンニンを含んでいるので、便秘を起こす傾向がある。紅茶も、お茶よりはカフェインが多い。(しかし、紅茶は蒸して酸化酵素を働かなくしてあるので、ビタミンCはなくなつている。)とにかく、寝る前には、少量に止めておくべきである。
 日本人は、一体にお茶を飲み過ぎる傾向がある。水の代わりにガブガブ飲むが、これは多すぎる。どこへ行つてもお茶を出す。家にいても朝から晩まで、たえまなしにお茶を飲んでいるのは珍しくない。これは、やはり西洋流に お茶の時間をきめるのがよい。ちよつとの訪問客にも、お茶に、紅茶に、コーヒーと、次から次へと出すのは、考えものである。ことに老人には、お茶の飲み過ぎは(ビタミンCは多くてもよいが、カフェインが過剰になるので )胃腸や腎臓に有害に働くから、気をつけなければならない。


「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった。 溝口 徹 著

副腎の疲れを加速させる食べ物、嗜好品 P163
・・・カフェインの多いコーヒーや紅茶、お茶も飲みすぎには注意が必要だ。
カフェインはアドレナリンの分泌を刺激するため、さらなる副腎の疲労をもたらす。仕事はじめにコーヒーを飲まないと頭が働かない、という人は、カフェインの刺激がないと働けなくなってしまっている状態であるといえる。
 そこでおすすめしたいのは、1週間でいいからカフェインをやめてみることだ。体からカフェインが排出されるのに、1週間ほどかかる。そうしていったん副腎をリセットするのだ。
 また、アルコールもその代謝の過程で大量のビタミンB群を消費してしまうため、副腎のことを考えるととらないことが望ましい。アルコールは寝酒にいいと思っている人もいるようだが、実はアルコールは代謝される過程で覚醒物質をつくり出してしまう。つまり、一度は眠くなっても、そのあと眠れなくなってしまうということだ。アルコールもカフェイン同様、1週間でいいから禁酒して、副腎の回復に努めてほしい。
「疲れているからこそ、カフェインやアルコールが必要じゃないか!」と言う気持ち
はよくわかる。しかし、カフェインもアルコールもしばらく抜くと、副腎はかなり元気になってくる。それは体調にもあらわれる。この調子の良さをぜひとも実感していただきたいのだ。そうすれば、カフェインやアルコールによって、いかに体が疲れていたのかがわかるはずだ。・・・

「飲み物は水」が基本 P143

 水以外のものを飲む動物は人間だけだ。ヨーグルトドリンク、スポーツドリンク、清涼飲料水など様々な飲み物が出回っているが、飲み物は水か麦茶、ほうじ茶などのノンカフェインのものを選ぶようにしよう。カフェインと糖質が大量に含まれる缶コーヒーはもってのほかだ。
 ちなみにアルコールは副腎疲労を防ぐためにも我慢してほしいものだが、なかでもビールや日本酒などは糖質が多いので、特に避けてほしい。ウイスキーなどの蒸留酒のほか、醸造酒のなかでは例外的にワインが低糖質なので、どうしてもという人はこれらをのむようにしよう。



[237]嫌われる勇気
投稿者:5980
投稿日:2015-07-18 19:28:37

こんなことを、書いて100万部も売ってしまったのですか先生。
そんなこととは、「ほっときゃ治る」(そのようなことが起きたら困る)いつも心に(医者に殺されない47の心得) なんて書いてしまったことが反感(相手の存在や言動に対して反抗する気持ち)を買ってしまった。(経済活動・商売の邪魔(妨げること)をするなということ)

(貼り付け開始)
人はなぜ治るのか アンドルーワイル著
「体には、自然治癒力がある。」
治癒力は外からではなく、内からやってくる。それは、失われた平衡をとりもどそうと
する、からだに本来そなわった働きである。
治癒が起こるのを防ぐことも出来なければ(その表現を邪魔することはできても)
外部の誰か、あるいは何かから治癒そのものをもらうこともできない。
治癒力は生まれながらにして備わっている。
(貼り付け終わり)

(貼り付け開始)
STAP細胞の正体「再生医療は幻想だ」舩瀬俊介著
・・・・200年近く前、ドイツの生理学者ウィルヒョウは「生命は物質(モノ)である」
という「機械論」を主張した。そして、こう断言した。「モノに自ら治る力など、あるわけない」つまり、自然治癒力を真っ向から否定した。
そうして、こう宣言した。
病気を治すのは、「医者であり、医薬であり、医術だ!」
(貼り付け終わり)

そして、性懲りもなく「薬に殺されない47の心得」(15万部)という本を出しています。
ここにも、病院にかかわると、いつも思うことを正直に書いてしまっている。
それは、 なぜ、医者はみんな「同じこと」を言うのか(P.137) なんて書いたから、困った者です。(最初に診断した医者の診断は、覆らない。誤診で、あっても)
自分(日本の医者は)勝手な考えで行動を起こしては困るのです。

(貼り付け開始)
大学病院が患者を死なせるとき 私が慶応大学医学部をやめない理由 近藤 誠 著
(2003年)
その試験の前日、またH教授に呼ばれた。
「近藤先生、悪いけれど都内のS病院へ出向してくれないか」
ああ、またその話か。何度同じやり取りをすればすむのだろう。こっちがでるっていわなきゃ、おしまいじゃないか。そう思いながら、
「はあ、どうしてもですか」と僕は尋ねた。
「君が組織を乱すからだよ。若いドクターに悪影響が出る心配もある」
「はあ、そうですか。でもお断りします。私は慶応に居続けます。あとは何かお話はありますか」
「いや、別に」
「それでは失礼します」
(P.374)
(貼り付け終わり)

近藤先生の本の解説本まで出ているとは・・・

なぜ病院に「殺される」といわれても誰も反論しないのか? 田島知郎 著(オープン・システムの輸入)
「患者よ、がんと戦うな」の真のメッセージとは P160
こんなことまで、あからさまに書かなければ意味が伝わらないのか。

(貼り付け開始)
(はじめに)
日本の医療は世界一どころか、年々劣化の一途をたどっています。もはや「医療崩壊」
寸前の危機的状況に陥っています。

(救急だけではない「間に合わない医療」のお粗末な実態)P53
余談ですが、以前、ヒラリー・ロダム・クリントンが来日して、日本のすぐれた病院の
仕組みを参考にしようとしたとき、逆にこういう病院の実態を目のあたりにして、あきれて早々に帰っていったという話があります。

(医療訴訟のケースを知っておけば問題が起きても慌てない)P108
医療訴訟が増えてきたことについて、医療側は「近頃の患者は権利意識が強く、何かというと訴訟に訴えようとするから、怖くてしょうがない」などと、自分を被害者のように思っているかもしれません。

(日本はなぜ医療訴訟に備える保険が安いのか)P110
日本はかなり安い。たとえば私の場合、2億円保証型で年額52820円です。
日本の保険料が安いのは、医療者側が敗訴する率が低く
「医療訴訟の部分でも、日本は医療者側に有利なシステムになっている。」

(カネさえあればバカでも医者になれる? )P187 
問題範囲は決まっているから何回か受ければ、かなりレベルが低い者でも合格します。
(貼り付け終わり)

(貼り付け開始)
他人のカネで生きているアメリカ人に告ぐ ロン・ポール著 

かつてアメリカの医療はかくもすばらしかった P59
私は医師として一度も、高年齢者向けの医療保険や低所得者向け医療費補助の政府からのお金を受け取ったことはない。
・・・・政府が、医師と患者を食い物にする民間企業から自分たちを救ってくれるという、おとぎ話を信じている医師ばかりである。
(貼り付け終わり)

DVD版「金・ドル体制」の終わり 
(お金を払い続けることについて)
1時間50分44秒から



[234]医師の特権 version8
投稿者:5980
投稿日:2015-06-12 21:57:02


小説の形をとっているが、事実だろうと見ています。

(貼り付け開始)
天国へのビザ 春野ことり著2006年(後期高齢者医療制度が取りださされた時に大ヒット)

・・・・もう、どうなってるんですかねー、この病院」
 それは西浦がいつもやることだった。心臓マッサージと電気ショックを行ったことにすれば、その保険請求が出来る。とくに電気ショックは一回行ったことにすれば三万五千円の請求が出来る。家族が見ていなければ、内部告発以外にばれることはないのだった。
 西浦の医療行為は看護師の目から見ても、無茶苦茶だった。しかし、西浦に逆らう看護師は目の敵にされ、執拗な嫌がらせをされるため、誰も逆らえなかった。正義感が強くやる気のある看護師は次々とこの病院を辞めていった。
 西浦が当直のときに入院する老人は、皆、脳梗塞の病名がつけられた。ただ単に転倒して来院しただけの老人や、胃腸炎による嘔吐で来院した患者にも、ただちに脳のCTを撮影し、老人ならば誰でもあるような、ごく細い血管の詰まった跡を指し、「脳梗塞です」と言って入院させ、一本約一万円する脳保護剤を一日二回と、-回約四千円の急性脳梗塞治療薬を一日二回、これを二週間続けるのだ。「一日約三万円掛ける十四日間で、薬剤だけで約四十万円無駄な医療費が使われる。西浦は他にも、何の異常も無い老人に閉塞性動脈硬化症という病名をつけ、動脈の血流をよくする薬も好んで使っていた。これも、同じくらい高価な薬である。
*現在の保険制度では、老人の入院費に関してはいくら高額な医療を受けても、本人に請求される額は一ケ月の上限が四万二百円(高所得者では約七万二千円)である。だから、老人の患者から医療費が高いと文句が出ることはまずないのだった。そのために、西浦の餌食(えじき)になる患者は老人か、医療費の本人負担のない患者(重度の身体障害者手帳を持つ患者、または生活保護受給者である患者)だった。※平成十八年四月現在
 高価な薬を使っても、薬代が全額病院の儲けになるわけではない。薬価差益といって、保険請求できる費用から薬の納入価を差し引いた額はわずかしかないのだ。だが高価な薬ほどその差益が多くなるのは事実である。しかし、医者が高価な薬を使うことで一番利益を得るのは製薬会社であろう。・・・(文章はつづく)

・・・植物状態で、家族からも見放されているような、西浦の受け持ち患者。人工呼吸器をつけられ、高価な抗生物質などを目いっぱい投与されると、この患者が生き延びるために一日につき何万円もの医療費が投じられる。一ケ月この状態で生き延びれば、月額百万円を超える。いったい誰のために? 誰のための何のための医療なのだろう。この患者はこうして生き延びることを望んでいるのだろうか?
 もちろん、多くの家族たちは、寝たきりになった身内のことをとても大切に思っている。
中には、毎日病院に来て献身的介護を続ける家族もいる。仕事や自分の生活のため、毎日見舞いに来られない家族たちも、遠くからいつも身内のことを案じているはずだ。植物状態だからと、患者を粗末に扱うようなことは決してあってはならない。
しかし、命を長引かせることは別問題ではないだろうか。毎日長い時間を孤独に耐えている患者の気持ちはどうなのだろう。・・・・・
(貼り付け終わり)

(貼り付け開始)

「うまい具合に昼間に死にます」
医療の現場では、ほとんどが医師の裁量に任されてしまっている。患者の死ぬ時間まで、簡単に医師のサジ加減によって決められてしまう、ある医師は、平然と次のように証言している。

「夜勤者しかいない夜に患者が死ぬと、体を清めたりという後の仕事を看護師さんがしなければならず、大変」そこでどうするのか?「夜間は死にそうな患者さんの点滴の中に(血圧)昇圧剤をたくさん入れておく。夜が明けたらそれを抜く。そうすると、血圧が下がって、うまい具合に昼間に死にます「うまい具合に」とはよくも言ったり。医師らはみずから気づかぬうちに白衣の死神に変貌しているのだ。
「病院で殺される」船瀬俊介著

(貼り付け終わり)

すでに、死んでいたのだな。


「看護婦さーん点滴が、早いんですけど」
高速点滴
高齢者は最低で一日1.3リットル、MAXで1.6リットル、平均で一日1.5リットル
以上点滴すると命にかかわる。体のなかに過剰な水分が入ると、肺に水がたまって肺水腫を起こす。 これが{人殺し医療サギ}の実態だ! 船瀬俊介著

「先生、真っ黒なんですけど」
褥瘡(床ずれ)を治療(誤った治療)したふりをしてほったらかす。
あと、インスリンの過剰投与などなど(すぐにどうなるわけでないが、田舎ではよくある。)

野戦病院(老人医療の真実)から続く古典のやり方なのだろう。


体験談
http://www.youtube.com/watch?v=jdpAc7EQJaw
シャンビリ*注1
http://www.youtube.com/watch?v=3Qis-SVuAek
薬が増えることがあっても、主治医が薬を減らすことはない。{パキシル(一錠の薬価175.3円×365日=63985円)の作用として脳みそが飛びだしそうになるのをまぎらすために、音楽を聞いたり歌ったりするようです}
http://youtu.be/5OQJk0SuxxA?list=UUVDuWZfW2Cbi3u3Tm027A2g

家族の声
http://www.youtube.com/watch?v=KUfL9xeCbns&feature=youtu.be&t=2h10m24s
リスパダール(薬価90.3円×365日=32960円) 通称:リス
http://www.youtube.com/watch?v=a7lVkTHugwQ
・・・涙
http://www.youtube.com/watch?v=KUfL9xeCbns&feature=youtu.be&t=2h40m5s
前頭葉をいじくると*注2
http://www.youtube.com/watch?v=5lS9BCkTOoQ

悪い面は、いくらでも書けるが、良い面は書けない。
良いことは、潰されて無くなってしまうから書きたくない。
それが、今のニホンなのでしょう。

非医療本ブームもそろそろ統制されて、終わるでしょうが。
両方(医療本、非医療本)において、厚生労働省がいることを忘れてはいけません。

本当のことは、医師がつい口が滑って出てくる言葉を拾い集めるいがいに方法が無いと思っています。(なぜだろうと調べているうちに死が迫ってきます。)

注1 パキシル(パロキセチン塩酸塩水和物:グラクソン・スミス・クライン)抗うつ剤 俗称SSRI
英国グラクソン・スミス・クライン 日本国内医薬品売り上げ2003億7800万円
(医療薬品業界外資VS国内メーカーの攻防 内田伸一著より)

注2 前頭葉とは 大脳半球の中心を左右に走る溝より前方の領域。ヒトにおいてよく発達し、感情・注意・思考などの精神作用や随意運動を支配し、また他の領域と密接に連絡する。


どのような状況にあるか、理解するためのTVドラマがあります。
2002年にCXで放送された 『ビッグマネー! 〜浮世の沙汰は株しだい〜』(植木等の最後のTVドラマ)八話を見るとわかります。

SAYAKA with Seiko Ever Since    that's how it goes
http://www.youtube.com/watch?v=M4765RrTxkE







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