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[142]最早ツッコミネタと化した学術会議問題
投稿者:相田英男
投稿日:2020-11-05 12:34:11

 相田です。

 加藤官房長官が、遂に、排除学者達の名前が(おそらく確実に)載っているだろう、ブラックリストの存在を明言してしまいました。

「それなら見せろ、ついでに杉田氏本人から説明させろ」と、なるのは時間の問題でしょう。

 みんな国会の審議内容ではなくて、次はどんな詭弁や迷(名)言い訳のセリフが、自民党から飛び出すか、というポイントに期待してるようですね。半沢直樹の歌舞伎役者達の顔芸を期待して、ドラマを見てたように。

(引用始め)

任命除外の「記録」存在 加藤官房長官、公表を拒否 学術会議問題で・参院予算委
11/5(木) 10:57配信 時事通信

 参院予算委員会は5日午前、菅義偉首相と全閣僚が出席し、基本的質疑を行った。

 加藤勝信官房長官は、日本学術会議会員候補6人の任命除外をめぐる杉田和博官房副長官と内閣府のやりとりが記録として保存されていると明らかにした。ただ、「人事に関する記録だ。(国会)提出は差し控える」と述べ、公表を拒否した。

 立憲民主党の蓮舫代表代行への答弁。首相は、杉田氏から任命除外に関する報告を事前に受けたことに関し「事務の副長官は各省庁の人事、総合調整を担当している。本件に関わるのは当然だ」と指摘。「私が(学術会議への)懸念を伝えたことを踏まえ、(杉田副長官が)私に判断を求めた。任命権者は首相だ」と強調した。

(引用終わり)

 真面目な話も、単なるネタも、この際どんどん行きます。トランプ再選危し!? の話題に埋もれるのは仕方ありません。

相田英男 拝



[141]学術会議とは「科学の体制化」に抗うための組織である
投稿者:相田英男
投稿日:2020-11-04 07:25:07

相田です。

「科学の体制化」という言葉がある。科学史家の広重徹(ひろしげてつ)が使い始めた用語だ。

日本学術会議が創設された終戦直後には、共産党を中心とする左翼勢力は、次のように語っていた。日本の戦前の国家体制は、封建的で古いものであり、科学の価値を十分に理解出来ていなかった。一方のアメリカは、進歩した民主的な国会体制であり、最先端の科学の力を引き出せていた。その科学力の差により、日本は敗北した。日本はこれからは、開かれた民主国家となり、科学を正しく普及させる事で、人々の生活は豊かで幸せなものになるだろう、と。これは武谷三男の当時の主張そのものである。

広重は武谷三男の弟子の一人だった。が、ある理由から武谷と決別する事となる。武谷達の上記の主張に対抗して唱えた広重の説が、「科学の体制化」である。日本政府は戦前の軍国主義体制の頃から、戦力増強を進める上で、科学の発展が極めて重要であると認識していた。あくまでも必要と認めた分野にだけ、ではあるが、戦前の日本は科学技術の開発を、積極的に支援していたのだ。

敗戦により、日本の科学技術体制は一旦崩壊するものの、「逆コース」以降の経済成長の過程で、最先端の科学技術が再び必要とされていた。終戦直後からしばらくの間は、石油化学合成プロセスや原子力が注目され、その後は、半導体や情報通信技術が重要分野となった。結果的に科学は、戦後日本が経済成長を遂げる際に、政府や産業界(共産主義者の広重は独占資本体と表記する)の必要性に応じて、積極的な貢献を果たして来た。そう認めざるを得ないだろう。すなわち、科学の発展は独占資本体の意向に従属するのだ、という広重の結論が「科学の体制化」である。

「科学の体制化」は、武谷等の前代の左翼科学論者達の楽観的な予想に、冷や水を浴びせる物だった。広重自身は優れた物理学者でもあり、若い頃は科学の進歩に大きな夢を抱いていた。「科学の体制化」を纏めた著作「科学の社会史」(1973年)を出版した広重は、その後は「科学の体制化」を乗り越える方策を検討する筈であった。が、その数年後に広重は、癌のため40代で亡くなった。

私の手元にある「科学の社会史」の後半には、日本学術会議が成立するまでの過程が、広重により詳細に書かれている。本の全体の内容からすると、その箇所は詳しすぎてバランスが悪い。巻末の解説を書いている吉岡斉も「学術会議の成立過程が必要以上に長い」と述べている。そのために後世の我等は、学術会議が成立する経緯を良く知る事が出来るのだが。

広重が、絶筆となった自著の後半に、学術会議の成立について、詳細に記した理由は何故だろうか?と、私はずっと考えてきた。今回の騒動を振り返りながら、私はおぼろげながらも気付いた。

広重は、学術会議という組織が、「科学の体制化」に抗う集団になる事を、期待していたのだ。

当時であっても、現実の学術会議は、広重が望むような組織ではない事は、十分に明らかだった。しかし広重には、「設立当時の学術会議が掲げた、理想に燃えた思いをもう一度皆で思い出せ」という僅かな願いが、あったのではなかろうか。私にはそう思える。

私が、村上陽一郎の論考に怒りを感じたのは、村上がそのような広重の意向を、全くかえりみない人物からだ。村上は広重の考えを十分に理解している筈だ。にもかかわらず村上は、意図的に、広重の主張を無視を続けるだけでなく、学術会議を貶める、学者とは到底思えない無内容な主張を繰り返している。その理由は、村上陽一郎とは、広重徹と、その師にあたる武谷三男の主張を封じる事で、「科学の体制化」を推し進めて恒久化する事を目的として、東大が育てた御用科学史学者の筆頭であるからだ。

私が思うに、学術会議の会長は、「我々の目的は、科学の体制化の現状に対して、政府と経済界に再考を促すことにある。もっと市民に密着して役に立つ科学を検討すべきと考える」と(声高ではなく、控えめに。そうでないと潰される)訴える事だ。学術会議に対する周囲の見方も、少しは変わるであろう。

相田英男 拝



[137]そげん八つ当たりせんでもよかとやなかと?
投稿者:相田英男
投稿日:2020-10-30 22:41:54

相田です。

アゴラで、またうるさい記事が載っている。反論ではないが、感想を書こう。今更、あなた達がごちゃごちゃ喚こうが、もはや、大きな趨勢は変えられない、と、私は思うが。日本の先端技術の殆どは、既に中国は手にしている。学術会議が「千人計画」とやらに、関係するとかしないとか、大騒ぎして決着がつく前に、民間ベースで既に、中国が欲しがる日本の先端技術は、海を渡ってしまっている。あなた達、文系右翼の方々が、全く知らない間に。

「学術会議の姿勢が中国よりだ」と、散々喚き散らすあなた方の姿は、私にはあまりにも間抜けに見える。製造現場の近くで毎日様子を眺めていると、重要技術が、一つ、また一つと、非公式なルートで向こうに渡っているのがわかるのだ。噂ベースで全く表には出てこない。ニュースにも報道されないが、技術流出は続いている。今の中国では、入手した技術を消化し、現場のものづくりレベルまで落とし込めてはいない。が、10年後には、中国の先端製造技術は日本を完全に凌駕するだろう。民生でも軍事でもだ。

もはや遅すぎる。せいぜい学術会議を叩いて、ウサばらしでもすれば良いだろう。それくらいがあなた方に出来る関の山だ。八つ当たりされる学術会議の側は、いい迷惑でしかないだろうが。

そもそも今回、日本のメーカーの社長や重役連中達は、学術会議について全くコメントしていないではないか。もう既に中国との争いでは決着が付いているのを、彼らは重々知っているからだ。日本の完全なる敗北だ。残念な事だが、これまでメーカーの技術者達を、安月給で散々こきつかって、リストラで切り捨てて来た結果なのだから、仕方がない。しかし、負けた後でも、中国との関係は永久に続く。本文のように威勢よく喚き散らしている連中から、将来は最初に、悲惨な運命を辿って行くのではないのか?少しは、自分自身の身の振り方も心配した方が良いと、私は思うのだが。

(引用始め)

慣例を破り瞞し討ちの猿芝居にしたのは学術会議だ
2020年10月30日 18:30
八幡 和郎

日本学術会議の梶田隆章会長らは29日、記者会見を開いて、「学術会議の運営に著しい制約になっている」「青天のへきれきともいうべき事態」「(政府と)未来志向の対話を行っていく上で、任命拒否問題が大きな妨げになる」といっている。

しかし、これは、まず、事実関係に反する。2014年の任命の時には、最終的には全員を任命しているが、丹念に1人1人の推薦理由をヒアリングし、2016年の定員補充のときは一部を拒否し、2017年の任命のときは定員以上の人数の推薦をさせている。

そうした経緯を通じて、政府と学術会議の間では、内閣が一定の範囲で介入することについて習慣ができあがっていたのである。

それを山極寿一前会長が政府に喧嘩を売ったのが今回の事件だ。もちろん、政府にも、推薦に先立って説明がないことなど先回りして釘を刺さなかったミスはあるが、基本的には山極氏のだまし討ちだ。このような掟破りは氏が研究するゴリラの世界でも許されまい。

また、梶田会長の理屈も学者とは思えぬ非論理的なものであり、学者らしく世間の常識に沿わぬ唯我独尊なものだ。

人事案が上部機関から拒否されて空席になって業務に支障が出たら、速やかに別の名前をもって協議するのが普通だ。理由を説明されないと「代案を持って行けない」などと言っても、「自分で考えろ」と突き返される。そして今度はそれを「気に食わない」といって横になってふて寝したら「どうぞ御勝手に」と突き放されるだけだ。

学術会議会長として抵抗するのは勝手であるが、それなら、ストライキでも全員辞任でもやればよろしい。法律を変えて組織を廃止される可能性も覚悟して戦えばいい。どうなるかは、選挙を通じて国民が決める。

いずれにせよ、学術会議が廃止されたら学問の自由がなくなるわけでもなんでもない。学者の業界団体として新学術会議のようなものを結成して、会費を集めて運営し、予算ももらわず、いまの六本木の一等地の事務局も出て、正々堂々と政治活動すればいい。

(引用終わり)

相田です。まだ右翼達に伝える事が残っているが、それは次回とする。篠田英朗が触れていた、中曽根と学術会議との「ディール」についてまだ書いていない。それほど大した内容ではないが。

相田英男 拝



[134]細かい事が気になって仕方がない
投稿者:相田英男
投稿日:2020-10-29 12:28:37

相田です。

赤旗からのスクープの引用です。
左翼の並々ならぬ執念を感じる内容です。
インテリのねちっこさを敵に回すと、容易でないことがわかります。

(引用始め)

しんぶん赤旗 電子版
2020年10月29日(木)

任命拒否正当化
菅首相発言すべて虚偽
大西元学術会議会長の資料で判明

 「地方の大学が少ない」「一部の大学に偏っている」などとして日本学術会議会員の多様性に問題があるかのように言い立てた菅義偉首相のNHK番組(26日夜)での発言が、事実に反することが、大西隆元日本学術会議会長が野党に提供した資料で28日、明らかになりました。首相は同日の衆院本会議でも同じ趣旨の答弁を繰り返しました。

 大西氏が提供した資料は、男女比、会員の地域分布、特定大学への集中是正の「成果」を年次ごとに示したもので、女性比率や関東以外の大学の構成比が大きく前進していることを示しています。

 菅首相は日本学術会議法が定める「優れた研究又は業績がある科学者」との推薦基準を無視し、「一部の大学に偏っている」など法律にない基準を勝手に持ち出して自らの任命拒否を正当化するという法治主義破壊の姿勢を示していましたが、持ち出した“基準”をめぐる主張そのものが事実に反することが明らかになりました。

 しかも菅首相と梶田隆章会長が16日に面談した際に、梶田氏から、会員構成の多様性を確保する取り組みの成果を報告したとする会員宛てメール(28日既報)が明らかになっています。菅首相はこうした事実を知ったうえで、意図的に事実と異なる虚偽の攻撃を行った疑いが強まりました。憲法23条に反し学問の自由、精神活動の自由を脅かす任命拒否について、論点をすりかえたうえ“うそ”の攻撃をしたという重大な問題です。

 大西氏が提出した資料によると、男女比で1997年7月が男性99%、女性1%だったものが、2020年10月はそれぞれ62・2%、37・7%と女性の比率が上昇しています。

 会員の地域分布では、97年7月に関東地方の会員の比率が68・1%、その他の地域が31・9%でしたが、20年10月では、それぞれ49・5%、50・5%になっています。

 特定の大学への集中の是正では、東京大学在職者の比率が11年10月28・1%が、20年10月に16・7%に減少しています。

(引用終わり)

ちなみに、下の投稿で引用した、福田信之が登場する書籍のタイトルを間違えていました。「工学部ヒラノ助教授の敗戦」が正解です。有名な本なので間違える人は少ないと思いますが。

相田英男 拝



[133]ほんなこつやっちゃおられん
投稿者:相田英男
投稿日:2020-10-29 00:37:10

相田です。

久しぶりに福田信之の事を思い出したので、福田と学術会議のキーワードでググってみた。すると面白い記録を見つけた。自民党議員と学者達の1980年の懇談会である。学者側のメンバーに、福田信之、渡部昇一、中川八洋、という錚々たる顔触れが並ぶ。こういった学者達の提言ならば、自民党議員も大歓迎で受け入れるのだろう。

(引用始め)

第2回 政治家と学者との懇談会
  
  日時 1980年10月22日(水)PM3:00~5:00
    場所 自民党本部 リバティー3号室


議 題 「80年代の主要政策課題」

出席者
党役員
  幹事長           桜内義雄
  
  政務調査会副会長      加藤六月
  
  総務会副会長        郡 祐一
  
  調査局長           三塚 博
  
  調査局次長          林 大幹
学 者
  国際交流基金理事長     林健太郎

  筑波大学学長        福田信之

  京都産業大学教授      入江通雅

  筑波大学教授        鈴木博雄

  国際経済センター理事長    紅林茂夫

  上智大学教授        高根正昭

  慶応大学教授        中村勝範

  上智大学教授        渡部昇一

  筑波大学助教授       中川八洋


次 第
  
  司 会    三塚 博 調査局長

  懇談会司会  福田信之 筑波大学学長


  党役員紹介

  学者紹介

  基調提言   入江通雅 京都産業大学教授

         福田信之 筑波大学学長

懇談概要

Ⅰ.80年代は総合の時代

(1) 国際協調の重要性 (2) 国際文化交流への提言


Ⅱ.憲法問題について
(1)憲法論議は具体論で   (2) 憲法制定過程を明らかにする

(3) 自衛隊合憲論の定着へ (4) 国家と国民の関係の位置づけ


Ⅲ.安全保障への提言
(1) 伊藤律 問題の本質 (2) 効果的な軍事力の向上
(3) 自衛隊合憲論の定着へ


Ⅳ.教育改革への提言
(1) 教科書問題 (2)日教組対策 (3)教育制度の改革


Ⅴ.財政再建、行政改革への提言
(1) 財政再建について (2) 行政改革について


Ⅵ.景気物価対策への提言


(引用終わり)

相田です。続いて、懇談概要が載っているが、全文引用するとかったるいので、注目箇所のみ抜粋する。

(引用始め)

Ⅴ.財政再建、行政改革への提言

(2) 行政改革について


 行政改革の目玉として、学術会議を廃止すればよい。もともと学術会議は占領軍の指示に従ってできたもので、日本には古来、学士院というものがある。学術会議とは要するに学者の国会であって、日本国憲法からいえば、特殊職能集団の国会など存在すべきではない。政治の大事を決定するのは、国会で決めるべきであり、学者だけに選挙権を与えて学者だけの代表を選ぶというばかげた制度はこの際、やめるべきである。そうすれば、5億円は浮く。

(引用終わり)

相田です。当時は、学術会議の正員は直接選挙で選ばれていた。この内容って、今まさにネット界隈で流れている、右翼の発言そのままである。40年前から同じ話をずっとやってるんだよな。なんばしよっとやろか、ほんなこつ。

発言者は無記名だが、いかにも福田信之が話しそうな言い回しだと思える。

今回の件では、右翼も左翼も、好き勝手に言ったり書いたりしてるので、私もあまり考えずに、面白い事をどんどんあげるつもりだ。いちいち考えよったら、やっちゃおられん。

相田英男 拝



[130]ようそんな、白々しい事が言えるもんやねえ
投稿者:相田英男
投稿日:2020-10-28 12:17:26

相田です。

アゴラというサイトの記事に、以下のような文があった。見過ごそうかとも考えたが、やはり看過できない。きっちり反論しよう。

(引用始め)

学術会議問題はゴリラ研究のようには論じられない
2020年10月27日 20:00
八幡 和郎

日本学術会議の前会長で京都大学元総長でもある山極寿一氏が、京都新聞で「学問の自由とは何か」を語っているが、そのなかで、

『そもそも「学問の自由」とはいったい何からの自由であるのか。それは国家権力からの自由である』

と断言している。

山極先生の理屈だと、ヒトラーやスターリンやイスラム原理主義者が、大学教員の多数派になってとんでもない学問をやったり、気に食わない研究や研究者を排除しても、学問の自由の侵害にならないし、国は黙って金を注ぎ込み大学の自治を尊重しなければならないことになる。

山極氏が長年研究してきたゴリラの世界では、そういうグループのなかでの強い者勝ちが正義なのかも知れないが、人間の世界ではそういうものではあるまい。

山極氏は

「アカデミック・フリーダムとユニバーシティ・オートノミー、すなわち学問の自由と大学の自治であった。いかに国家の圧力から研究する自由、発表する自由、教育する自由を確保するか、そしてそれを実現するためには大学の自治が不可欠ということである」

という。

たしかに、国家権力が学問にとって最大の脅威であることは確かであろう。しかし、宗教や思想団体、政党や政治団体、マスコミや大衆運動など学問の自由を脅かす脅威は多様である。

筑波大学助教授が何者かに殺害された悪魔の詩訳者殺人事件はイスラム過激派によるものとされているし、紅衛兵や学生運動の過激派によってどれだけ学問の自由は侵害されてきただろうか。(以下略)

(引用終わり)

相田です。八幡氏の御年齢を私は承知していないが、自分達の事情をさておきながら、こんな強気な主張がよくも出来るな、と、感心する。

『山極先生の理屈だと、ヒトラーやスターリンやイスラム原理主義者が、大学教員の多数派になってとんでもない学問をやったり、気に食わない研究や研究者を排除しても、学問の自由の侵害にならないし、国は黙って金を注ぎ込み大学の自治を尊重しなければならないことになる。』

私は、山極先生に恩がある訳でもなんでも無いが、上の八幡氏が述べる文章の内容は、紛れもない事実として、過去に起きたであろう?偶然にも、八幡氏が引用している筑波大学の設立時に、何があったのかを、よもや忘れた、とは、私は言わせない。三輪知雄(みわともお)、宮島龍興(みやじまたつおき)、福田信之(ふくだのぶゆき)、の初期の三学長の時代に、筑波大学内で何が行われたか、年配の学者達は皆、今でもしっかりと、忘れずに覚えている。

学術会議員に多くの共産党学者が残っていて、政治運動に走るのをウンザリながら横目で眺めつつも、マジョリティではこれまで見過ごされて来た。その理由を、はっきりとここで言おう。学術会議員に共産党学者が誰もいなくなると、福田信之のような人物がまた現れて、学術界を蹂躙するのではないか、と、年配の学者達は心底恐れているのだ。

福田信之がどういった人物であったか、アゴラの主要な執筆者達は、十分に知っているだろう。あなた達の多くが敬愛して止まない、故渡部昇一が師匠として尊敬していた物理学者だ。その真の姿は・・・・・私が敢えて書く事もあるまい。知らない多くのカタギの方は、「工学部ヒラノ教授の敗北」というエッセイ書を読む事だ。八幡氏が上の『 』で述べた状況が、皮肉にも、1970年代から80年代半ばの筑波大学で実現していた事実が、はっきり書かれている。

「そんな事は無かった、あの当時も今も、素晴らしい、立派な大学ではないか」と、これからも貴方達は、白々しくも、言い張り続けるか?

福田信之の要請に中曽根康弘が応じて、数十億円規模のミラー型核融合実験設備(実際には高エネルギーのプラズマ発生装置。核融合反応などは到底起こせない、真空容器と電磁石と発電機の単なる塊)を、筑波大学に作っただろう。福田の希望に中曽根はまめに答えて、金も援助し、大学の自治も認めていたぞ。

あの福田信之に比べたら、学術会議での福島要一の所業等は、児戯に等しいレベルだ。

私が高校生の時に受験校を探していて、姉に「筑波大学ってどうかな?」と話を持ちかけたことがある。すると姉から「あそこは止めなさい」と、ピシャリと言われた。当時は姉の言う理由について、全くピンと来なかった。が、後年になり、その真の意味を知った時には、慄然とするものがあった。福田信之が、元は武谷三男の愛弟子であり、朝永振一郎の研究協力者だった事も、私には相当なショックだった。

サイレントマジョリティの存在を無視し、舐めたままでの言いたい放題が過ぎるのは、あまりにも見苦しい。

この件も、その内に詳しく補足する。

相田英男 拝



[126]誰でも普通に気づくわな
投稿者:相田英男
投稿日:2020-10-24 22:15:57

相田です。

記事のさわりだけ、短く引用します。

(引用始め)

東大・加藤陽子教授が学術会議問題でメッセージ「政府に従順でない人々を切っておく事態」

東京新聞 2020年10月24日 06時00分

 任命拒否された日本学術会議の新会員候補6人のうちの1人、東京大の加藤陽子教授(日本近代史)は23日、任命拒否についてのメッセージを発表した。内容は次の通り。

◆違法な決定、なぜか?政府に尋ねたい

 今回の任命拒否を受けて感じたのは第1に、2011年施行の公文書管理法制定まで有識者として関係してきた人間として、法解釈の変更なしには行えない違法な決定を菅義偉首相がなぜ行ったのか、意思決定の背景を説明できる決裁文書があるのか、政府側に尋ねてみたい。(以下略)

(引用終わり)

「意思決定の背景を説明できる決裁文書があるのか、政府側に尋ねてみたい」とは、「私達を切った理由の根拠となる書類を明確に示せ」という意味だ。杉田氏が作成して安倍、菅に見せたブラックリストの存在が、ほぼバレている。誰でもわかる話ではあるが。

一流の法律学者達の追求を、どんな屁理屈でかわし続けるか、期待して見守りたい。

相田英男 拝



[125]杉田官房副長官は共産党の罠に嵌った
投稿者:相田英男
投稿日:2020-10-23 23:32:31

学術会議の問題が一向に収束する気配が無い。それまで誰も知らなかった、あまりにも地味すぎるネタなのだが、左翼と右翼の論者のそれぞれが、自分の思い入れを勝手な方向に投影し、話を膨らませてからぶつけ合うので、収集がつかなくなっている。こんなにも面白い出来事を目撃できるとは、世の中も捨てた物では無いな、と、私はしみじみ思う。

さて、これまでの状況を「総合的・俯瞰的」に眺めてきたことで、事態の背景がほぼ見えてきた。キーマンは菅義偉総理ではなくて、杉田和博官房副長官である。杉田官房副長官は、もと警察官僚であり、公安警察や内調などの公安畑で長く仕事をしてきた人物だという。

今回の発端は、学術会議の名簿の人数が足りない事を、赤旗がスクープ記事として載せた事に始まる。おそらく共産党の狙いは、数年前から杉田氏をスキャンダルに嵌めて、政権から追い落とす事にあったのだろう。杉田氏もまた、安倍内閣以来、学術会議の左翼学者達への弾圧と追放のための策略を、水面下で練って来た。その計画を実行に着手した途端に、赤旗にスクープされたのだ。事実は逆に、共産党側が杉田氏の計画の概要を密かに掴んでおり、スクープに出すタイミングを見計らっていたのだろう。罠に嵌ったのは、共産党ではなく、杉田氏の方だ、と私は思う。

共産党と公安組織は、長年に渡る天敵同士である。ハブとマングース、トムとジェリー、藤波辰巳と長州力、その他にも色々あるが、顔を見る度にお互いが口汚く罵り合う事を、延々と続けて来た関係である。そもそもが公安組織は、学術会議も共産党の出先機関の一つとして、長年その動向を監視して来たのだ。

「全貌」という月間雑誌がかつてあった。反共の極みというべき内容の記事が満載だった。情報の出処は公安組織だ、という噂もあったらしい。私の尊敬するferreila(フェレイラ)氏という技術者の方がおられる(私はお顔も拝見したことはない)。ferreila氏は「全貌」に非常に詳しく、今回も御自分のブログに、「全貌」に書かれていた福島要一に関するスキャンダル記事を掲載されている。相当にインパクトのある内容だ。興味のあるネトウヨ連中は、早速見に行く事だ。そして今回もドンドン拡散すれば良い。

私が思うに、福島氏はあそこまで叩かれる程の悪人では無い。村上陽一郎が福島氏の事を、あのように、粘着的にいやらしく嫌うのには理由がある。私はおぼろげながらその理由に気づいた。その内に書く。

福島要一の記事が「全貌」に載ったという事実は、学術会議が公安から長年マークされていたという有力な証拠だ。杉田氏は、自分の目の黒いうちに、学術会議を無力化するための策略を練っていた。一方で共産党は、官房副長官という要職にある杉田氏を、如何にして追い落とすかの策略を、これまた練っていたのだろう。政府の事務方のトップに自分達の天敵が居座っている限り、眠れない夜が延々と続くだけである。

敵味方のそれぞれが、密かに練っていた思惑がぶつかって、今回の騒動に発展したのだ。巻き込まれた6人の法律学者達には、迷惑この上ない話であるが、どうなるか見ものである。杉田氏が作成していた、6人の法律学者の実名が入った排除リストを、共産党が出して来たりすれば、大変に面白くなると期待する。

相田英男 拝



[123]だからあんたはもう書くな!
投稿者:相田英男
投稿日:2020-10-13 23:20:34

相田です。

 何だか、しょうもない駄文を繰り返して、ネットに挙げる老人が居られる。前回の投稿は、珍しくわかりやすい文章だと感心した。が、今回はいつもの何だかわからない「村上節」に戻っている。普通の一般人が、下の文章を読んで、何を書いているかを、すらすら理解できるものかね?わざとわかりにくい、御(ご)格調が御(お)高め気味の、内容がとてもありそうでありながら、その実は全く無い文章としか、私には思えない。ちなみにこれは、日本を代表する元科学史家の論考を私が期待しての感想であり、その辺の素人文筆家であれば、この程度で許されるであろうが。

 今更ながら村上は、現状の学術会議の体制について批判している。が、学術会議がこのようになった経緯と、その発足当時には高い理想を目指す科学者の中心組織であった事実は、あなたもよく知っているだろう?広重徹の「科学の社会史」を読めば明白だ。あなたも当然読んだであろう?。私にはあの本は、そのようにしか読めなかった。その高い理想が、どのようにして崩れたかを、検証して記述する事が、あなた、もしくはあなたの弟子達の責務ではないのか?

 再度ここに書くが、学術会議を批判するなら、何で「科学の社会史」を引用して、それに則ってから、論考しないのか?あなたは、広重の仕事を、意図的に無視しようとする姿勢が見え見えだ。とてもではないが、科学史家の態度では無いよ。

 駄文を重ねる程、自分の立場が惨めになる事を、早く自覚した方が、よろしいかと私は思う。

(引用始め)

続・学術会議問題 手続きの合理性と学問の自由は別次元にある

2020.10.13 WirelessWire Weekly,
村上陽一郎

 拙論(学術会議問題は「学問の自由」が論点であるべきなのか?)に対して、ご賛同、ご批判を多くいただいたようです。私の論点は、現政権の今回の措置への援護と受け取られた方もあったようですが、趣旨はそうではありません。注意深く書いたつもりだったのですが、何分にも急いで書きましたので、誤解が生じた向きもあったので、多少の補足をしておきます。

 学者の団体として歴史を辿れば、イギリスの王立協会、フランスのアカデミー・デ・シアンスなど、海外にも古くから類例が多々あります。最古の一つといわれるイギリスの場合、ロイヤル・チャーター(「勅許」とでも訳せばよいのでしょうか)によって成立しましたが、一応、独立の機関として発足しました。しかしフランスの場合は、王室からの支援を得て、現在では国立となっています。ロシア(ソ連邦の時代も)でも国立であることに変わりはありません。日本でも、日本学士院は完全に文部科学省管轄の国立機関です。自然科学にある程度限定すれば、英国科学振興協会(BAAS)やそのアメリカ版(AAAS)の方が、類似の団体と思われるかもしれません。

 しかし、そもそも様々な分野の学者が、国家規模で集まろうという意図を持つものでしょうか。学者・研究者の間に、そのようなインセンティヴは一般に希薄なのです。政治的な権力や強力な支援組織がイニシアティヴを取る、あるいは、その機関に所属することが学者としての高い名誉の保証となる、さらには、団結して国民全体に学問の重要性を訴えなければならない差し迫った事情がある、といったことでもなければ、学者・研究者はそうした活動に身を捧げようとはしないのが普通です。

 いろいろな事情でそうした機関が必要と考えた国家が介入する形で、機関を設定するのが、結果的に最も自然な形になります。ただし、専門学会は別です。専門を同じくする研究者が、科学者共同体を作るのはそれも自然なことで、そこで行われる研究活動の内容に、国家や政府が干渉すれば、それこそ「学問の自由」が問題になります。

 戦後の一時期の日本学術会議は、ある政党のヘゲモニー下にあった、ということは前稿で書きました。そこでは、そのイデオロギーの影響下の外にあるような学者の中には、立候補しても組織票で落選させられたり、推薦されなかったというような事態もありました。今の輿論風にいえば、そこでも「学問の自由」はなかったことになります。

 いや、そんなことをいえば、それこそ学問の殿堂であるはずの大学においてさえ、人事委員会の推薦候補が、教授会において特定の政党勢力の組織票で、「拒否」(現在の新聞用語です)された事例もありました。政治的思惑が学問の世界に介入するのは、決して稀なことではないのです。

 ただ、形式的にいえば、現在の学術会議の場合は、首相がいみじくも述べたといわれるように、予算を出し運営の支援をしているのは「国家」である、という事実は曲げられないのです。そして、その運営する機関に、誰を招きいれるか否か、という話です。戦前の一時期の日本のように、特定の思想を持つ人々を投獄、処刑したり、かつてのソ連圏のように、政権のイデオロギーに反対する学者を、投獄し処刑した、などという話とは、まったく次元の違う話です。今日の小事は明日の大事だ、という方もおられるかもしれませんが、次元の違う事柄が、繋がるはずもありません。

 個人的な「感想」をいえば、今回の推薦された候補者の中から政権が任命を見送る方々を選んだことに全面的に賛同しているわけではありません。私見をいえば、個々の方々のお仕事に関する私の無知もあるかもしれませんが、その決定を訝しく思う方が先に立ちます。何故この方が、との思いもあります。しかし、そのことと政権が推薦候補者の一部を見送ったことの合理性とは別の問題であり、「学問の自由」云々の問題に抵触することには全くならない、という点は確認しておきたいのです。

(引用終わり)

 相田です。一般の下等庶民には、さっぱり理解できない「村上節」が炸裂している。難文だ。東大の国語の入試問題に使うのには、丁度いいのかもしれないが。一応述べるが、以上の文中での村上の問いかけの、ほぼ全ての解答は、広重の「科学の社会史」を読めば、誰もがはっきりとわかる。解答が明記されているのだ。今更、ツラツラと意味あり気に書き連ねる必然性は、科学史的には全く無意味だ。

 中山茂、吉岡斉(よしおかひとし)、その他の、学術会議創世期の事情を研究した科学史家は、ほとんど亡くなってしまった。何を書こうが、今さら誰も責める者などいなくなった、シメシメ、などと、世間を舐めるのも大概にしてもらいたい。

 自分の立場を意図的に曖昧にしたままで、安全な処に逃げられると思わない方が良い。

 本来なら今回の問題について、解析と解決方法の提案について、最も責務を負うべき人物の一人が、このような軽々しい、ネトウヨレベルの文章しか書けない現実に対し、私は激しい憤りを感じる。村上の弟子筋の科学史家連中は、猛省すべきであろう。

相田英男 拝



[118]安倍前総理は、学術会議員の排除リストを事前に官僚達に作成させている。私の憶測だが。
投稿者:相田英男
投稿日:2020-10-12 12:35:44

相田です。

学術会議問題で、菅義偉首相が、「自分の手元に名簿が来た時には、既に6人が削られていた」と発言した事が、波紋を読んでいる。以下にニュースを引用する。

(引用始め)

学術会議側から「文書の改ざん」指摘相次ぐ
TBS NEWS, 10/11(日) 17:48配信

日本学術会議の任命をめぐって、菅総理が105人の推薦者リストを「見ていない」と説明したことについて、学術会議側から「文書の改ざん」や「違法性」の指摘が相次いでいます。

 菅総理大臣は9日、日本学術会議からの推薦者リストについて、任命されなかった6人を含む105人のリストは「見ていない」として、先月28日に見た時点で99人になっていたと説明していました。

 これについて11日、学術会議の元会長で東京大学の大西隆名誉教授は、JNNの取材に対し「学術会議は総理に対して105人を推薦をしている。総理に伝わる前に他の誰かがリストから6人を削ったのであれば、文書の改ざんとなり大きな問題」と述べました。

 そして、法律には「学術会議の推薦に基づいて、総理大臣が任命する」と規定されていることを踏まえ、「菅総理が105人の名簿を見ていないなら、学術会議の推薦に基づかず任命したことになり、法律の規定に反する」と指摘しています。

 また、任命されなかった6人の1人、早稲田大学の岡田正則教授も「任命権者(菅首相)に推薦が到達していないのですから、任命拒否はありえない」として、「菅首相の『任命行為の違法性』がますます明確になった」との見解を示しました。

(引用終わり)

自分が名簿を確認して名前を削った訳でもなく、名簿の内容に責任を持つ、とは、確かに理解し難い説明である。この矛盾が、左翼から徹底的に追及されるだろう。

私の憶測だが、菅総理の発言に矛盾しない状況が、一つだけある。それは、学術会議員の推薦可能性のある学者達を、事前に選別し、排除学者達の名前を書類に書いていた可能性だ。学術会議側から105人の推薦人名簿が内閣府に届いた際に、官僚側で事前に作成した「排除リスト」と照合し、マッチした6人を除いて、菅総理に提出したのだ。

排除する学者達についての基準を、事前に決めておき、その内容を総理に説明済ならば、削除前の名簿を見なくても、内容に総理は責任を持てる、と言えるだろう。排除リストには、学者達の具体的な名前と、排除の理由(どれだけ問題人物かのレベル)が、数値化されて記載されている筈だ。少なくとも法学者、政治学者については、当てのある人物が全て挙げられているだろう。リストを作るように官僚に指示したのは、菅ではなくて、安倍前総理だろうが。

これは単なる私の妄想では無い。遡ること66年前の1954年に、全く同じ事件が起きている。改進党の中曽根康弘代議士が、衆議院に「原子力予算」を提出する直前、物理学者達の政治思想の左右の程度について、リストが官僚により作成され、原子力開発に参加させる物理学者を排除する基準として使用されたのだ。物理学者の思想リストの作成を指示した人物は、福井なにがしという衆議院議員で、作成した官僚は工業技術院の初代院長の駒形作次(こまがたさくじ)である。駒形は、初代の原子力研究所の理事長で、当時は学術会議の会員でもあった。

このリストにより排除された物理学者の一人が、当時「民科」の物理部会長をやっていた伏見康治だった、云々、という話は、以前に私が「ぼやき」で詳しく書いた。リストの現物は日本側では既に破棄されており、アメリカ大使館の当時の科学アタッシェとして日本にいた、オットー・ラポルテに提出された物が、アメリカに公文書館に残されていた。文書を発見したのは、東工大学の科学史家の山﨑正勝(やまざきまさかつ)氏である。以前に赤旗が記事に取り上げていた。

私の憶測だが、山﨑氏が発見した書類と、ほぼ同じ内容・趣旨の「学術会議員排除リスト」が存在し、菅首相も官僚から内容の説明を受けていたのだ。

それに従って官僚側が機械的に6人を削って、菅総理に提出したならば、話の辻褄は会う。

今回のそもそもの発端は、赤旗が学術会議員の名簿の名前が削られていると、スクープ記事として報じたことによる。共産党はおそらく、この排除リストの存在に気づいており、最終的に、排除リストを公にすることを狙っているのではないか?

菅首相は、そんなリストの存在は絶対認めないだろう。が、学者達は理屈の細かな矛盾を付くのが商売なので、納得いくまで追求を止めない。話題になっている「御飯論方」や「チャーハン論法」で、どこまで国会での追求をかわすことが出来るのか、見ものである。

相田英男 拝






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