ログイン

ようこそguestさま
ログインする

今日:3961 昨日:15477
合計:58737477
 
重たい掲示板


(※旧名:気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)
[会員(新規・ご継続)のお申し込み] [本のコーナー] [ビデオのコーナー]

[ホームにもどる] [携帯用(工事中)] [過去ログ(工事中)]

[副島隆彦宛メール] [副島文献目録] [84-90] [91-95] [96-00] [01-05]

[旧掲示板]

[投稿する前に]
■■■投稿規定■■■
・この掲示板に投稿するためには、下記のすべての条件を満たし、遵守する必要がある。
【前提条件】
・副島隆彦の本を5冊以上、読んでいる。
【当掲示板への初回投稿時の条件】
・簡単な自己紹介をして、自分の関心あることを限定してみんなに提起する(但し実名投稿である必要はない)。
【副島隆彦に議論を挑みたい場合の条件】
・礼儀正しく、自分の立場や政治思想(思考)を明らかにしてからする。

【投稿後の条件】
・自己が投稿した文章に関して、一切の権利を主張しない(著作権に関しては、市場で利益を生まない文章には始めから発生しません)。




※ログイン後に投稿フォームが表示されます。





[2217]女は皆化粧する、という迷信について
投稿者:8067浅川京華
投稿日:2017-11-10 15:27:46

現皇太子夫妻の御成婚直後、日本で、サミツトか何かがあり、取材に来た外国人記者に、雅子様をどう思いますか?と聞いた所「大変チヤ―ミングな方ですが、私は美智子皇后の方に、より大きな魅力を感じました。あれ程気品のある方は、ヨ―ロツパの王族にもいませんよ」と答えた、と、どっかの周刊誌で読み「へ―、外人でも、分かる人は分かるんだ」と、ちょっと、ホツとしたのを覚えている。

2213の、副島先生の文中の『頭の弱い人と、40代くらいで鋭い人生感覚、人間洞察力を持っている女性達程、「世界権力者人物図鑑」は、政治の世界を理解するのに、とっても役立つでしょう』という所を読み、頭の弱い人と、40代くらいの頭の良い女は同じだ、という皮肉かぁ、フ―ン、まア、頭の良い女程シンプルだからな、インテリ男程『屁をふっても理屈を言う馬鹿』と紙一重なのと違って、などと思った。「人間の原型は女であるという事実」に照らせば、男は余計な事をするもの、女は余分を捨てる事によって、より洗練されるもの、といった所か。

2210の、古都氏の、小沢一郎氏についての意見について。私は小沢一郎氏については、政治家としての力は凄いが(剛腕、とか言われてましたね)「自衛隊を正式に軍隊にして、海外派兵出来る普通の国に日本をする」と主張したが為に、悪い奴呼ばわりされてきた人物、という印象しか無い。私は「戦争するくらいなら無抵抗のまま殺されるべき、戦争をして生き残っても、良い事など何も無い(又永遠に、戦争責任取れ―、と言われるだけだ。言い訳など通用しない)」と考えてる人間だから、小沢一郎氏の言う、日本の「普通の国」化には、勿論、賛成しない。私は、いずれ日本にも、トランプタイプの人物(本当の事をズケズケ言って、行動力があって、かつ現実的で、余計な事をしない)が現れて、首相になるだろう、それが時代の趨勢だろう、と、期待しているが。ただ、ついでに言うが、私は、トランプ氏は、人物的には嫌いである。理由は簡潔に「女の趣味が悪いから」と言っておく。以下、来日したトランプ大統領の娘についての、私と職場の先輩女性との会話
私「あの人、キレイだと思います?」
苦笑い「思わない。」
私「やっぱりそう思います?ハデで下品な、二流のモデルタイプの女ですよね。トランプの周りの女って、あんなのばっかですよね。」
苦笑「そうそう」
2211でも、ちょっと触れた、作家の岩井志麻子先生(と、中瀬ゆかり先生)が、某テレビ番組で、イバンカさんは美しい、あんなカンペキな人がいるんですねー、なんて言ってるのを聞き、女が女(特にうまくいってる女)を貶すと
、ひがみだ―、と言われるから、心にも無い事言ってンだな―と思ったのだった。
で、本題。私の考える美女の必須じょう件とは『品と清潔感』である。これが無い女は、どんな女でも、私は綺麗だと思わない。厳しい事を言うと、化粧自体が品が無い、清潔感が無い、と思っているが(この場合の化粧とはメイクの事で、基礎化粧、スキンケアは省く)、女の中には、私のように「化粧は肌に良くない」と考えて、積極的に化粧せずに生きる人が、一定数存在するが、世間は何故か、こういう女をいない事にしている(化粧品会社が困るからかね。或いは「女は化粧してるからキレイなんだ!してなきゃオレより見られたもんじゃねー、ワハハ」という男のコンプレツクスゆえか)。フランスのアンリ二世の寵姫だったデイアーヌ・ド・ポワチエも、一切、化粧しない人だった。私は自分自身以外で、全く化粧しない人を、身近で、思い出せるだけで3人知っているが、3人とも、肌は極めて美しい人である。3人のうち2人は、お婆さんだったが、若い時からずっと化粧しないで来た人の肌の綺麗さというのは、凄いものがある。皺やしみ、たるみが普通にあっても、化粧に汚染されていない、内側から輝くような肌だった。



[2216]安倍総理を讃える
投稿者:いそがい
投稿日:2017-11-09 19:34:34

我が国代表の安倍総理がトランプ米国大統領接待ゴルフでバンカーにご自分自身がはまったそうです。
涙ぐましい努力です。
ウケ狙いだったらとても残念。
トランプさんは見ていなかったようです。
多分、これは日本では国家最高機密。
日本以外では世界最高基準のブラックジョークでしょうか。
ノーベル賞に、
「とても優れたおべっか使いで墓穴を掘る部門」
があれば、末端ながら候補者程度になったと推察されます。
頑張れ、頑張れ、安倍総理。
きっと次もある、その先のみせかけの栄光も十二分にあるはずだ???と思料しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Ft7Kf2_Z8Lc



[2215]無題
投稿者:片岡 裕晴
投稿日:2017-11-06 21:39:29

先日、美容院に行き髪の毛をカットしてもらった。カットしてくれたのは20代後半の優しい女性の美容師さんで、感じがとてもいい。

どんな話題を振っても、うまく相槌を打ってくれて、自分の意見もちゃんと主張する賢い人である。優秀な美容師かどうかは、ヘアーメークのセンスは勿論のことであるが、話題が豊富で客の話に上手に付き合ってくれる器量の持ち主かどうかだと思う。

私が理容院よりも美容院を好む理由は洗髪の時、理容院(散髪屋さん)では前屈の姿勢で髪を洗ってくれるが、美容院(昔風にパーマネント屋さん)では仰向きの姿勢で椅子の上で寝た状態で髪を洗ってくれることにある。

リクライニングした椅子の上に寝た状態で頭髪を温かいお湯で、優しい女性の手でマッサージしてもらいながら、洗ってもらううち、つい気持ちよくなってウトウト眠りかけてしまうことさえある。

ついでに優しい女性の手で髭も剃ってもらいたいと思うのだが、美容院ではこれができないのだ。

「だって! 法律で! 美容師には髭(ひげ)を剃る国家資格がないんだもん!」だって。これって、なんか日産自動車やSUBARUの無資格の人が検査をして、車を出荷していました。しかも、三十年も四十年も前からって話と似てませんか?

いっその事、全日本美容師組合で談合して、「来年から美容院でも髭を剃りま~す!」って宣言を出したらどうだろうか。ひょっとして、共謀罪で逮捕されるかも。厚生労働省が頭に来て、全国の美容院を営業停止処分にするって命令出したらもっと面白いだろうな。日本中の女性から非難轟轟、ただでは収まりませんぞ。

この同じ女性の美容師さんが客ではなく、自宅で自分の恋人や、夫や父親の髭を剃ってあげても、厚労省は文句を言わないだろう。

これも、自由恋愛で男女がセックスしたり、夫婦がセックスするのは構わないけど、お金を取って同じことをしてはいけませんという売春防止法にそっくりですね。

日産自動車やSUBARUの資格のない人が検査して、資格者のハンコを借りて押していた問題は、建築業界における一級建築士の名義貸し問題と全く同じである。

私も昔、建築関連の業界で仕事をしていたが、私が関連したごく狭い範囲での経験から言えることは、名義貸しに類したことはごく普通に行われていた。つまり、建築基準法に定める国家資格を持たない設計者(建築士とは違う)が、ごく普通に設計図を引き、建築を行っている。

恐らくその組織の中に一級建築士が在籍し、全ての設計図書に目を通しているという苦しい言い訳は成り立つのだろう。(しかし、全ての図面に目を通すことなど時間的に出来はしない)

勿論、最終図面には一級建築士のハンコが押されるのだが、本人(一級建築士)以外が押すことの方が多いのではないだろうか。

名義貸しは良いことか、悪いことか?「悪イコトデスゥ。。。」とみんなが言う。しかし、建築業界で日産自動車やSUBARUのの様に厳格に資格者以外は設計したり建築監理をしてはいけないと言ったら、一体どうなるか考えてみればいい。工事は停滞し、建築業界は大混乱間違いないだろう。

1990年頃サラリーマンだった私は、ある資格が必要になり、その資格を取るために開催された専門学校主催の講習会に参加した。その講習会は3週間の期間であったが、ある科目の三回目の講義が始まったところ、担当の講師が勘違いをして前回と同じ講義を始めた。

その講師は同じ科目を何クラスも持っていて、別のクラスと間違えたのだろう。
私を含めてほとんどの受講生が講師の間違いに気付いたと思うが、誰も間違いを指摘せず、数分経った頃、受講生の一人が席を立ち後ろのドアから出ていった。

そして二三分後、その受講生が何と事務局員を連れて戻ってきた。そして、その事務員の口から間違いを指摘させたのである。(ここで副島先生の文体をお借りして表現すると)私は唖然としてしまったのです。

つまり、その人は、受講生は講義を聴く役割、講師はテキストを講義する役割、事務局員は講習会の運営管理を行う役割と線引きした上で、間違いを指摘するのは事務局員の仕事だと考えたのだと私は理解した。本当は「先生、間違ってますよ」と一言いえば済んだことなのに。。。そして、誰も傷つかず、恥をかくことも無かったのに。。。

今年の七月のことである。 何年か使ったiPhone5をAUのショップでiPhone7に機種変更して、使ってみたところ設定がうまくいかなかったのか、OCNのメールアドレスで送信はできるのだが、受信が出来ないという問題と、新幹線の車内でWiFiにつながらなかったので、購入したAUショップに行き、相談をしたのだが、対応した男性スタッフはそれはOCNとJR東海に聞いて下さいというのみで、結局その場では何の解決にもならなかったという経験をした。

その男性スタッフはAUの仕事、OCNの仕事、JRの仕事と守備範囲を線引きし、自分の領域以外のことで下手に関わって問題でも起きたら大変だとでも考えたのだろう。

マンションでは居住者間で問題が起きた時、(生活音やタバコの煙が隣家から流れてくる等)当事者同士は決して話し合わず、管理組合に訴えるという解決方法が取られるのが通例である。

このように当事者が話し合えば簡単に問題が解決できることも、公的な管理者に解決をゆだねる傾向が徐々に進行している。

ちょっとした親切心と自分の持っている知識を活用すれば、問題がすぐに解決するような場合も、自分の守備範囲を超えると、相手の縄張りを犯してしまうと考えるのか、自分の領域にはっきりと線引きをしてしまい、決してそれを一歩も越えてはいけないという風潮が広がりつつある。

私が幼児だった頃から高校生までの記憶を呼び戻し、今現在を比べてみると、人と人との関係はこんなにも変わってしまったのかと驚いてしまう。

1950年、私は4歳であり、兵庫県伊丹市に住んでいた。土曜日、早めに帰宅した父親と(当時は土曜は午前中のみの半日勤務だった)夕方、散歩に出かけた時、道ですれ違った全然見知らぬオッチャンが「すんません、火かしてんか」と言いながら近寄ってくる。

歩きタバコをしていた父は手の指に挟んでいた火のついたタバコを口に咥えてオッチャンに向ける。オッチャンはまだ火のついていないタバコを口に咥えて、父の顔に近づき、父のタバコの火に合わせると、二人同時にほっぺたが引っ込むくらい息を吸う。父のタバコの火がオッチャンのタバコに分け与えられ、オッチャンは礼を言ってすれ違って行く。

あるいは、駅の待合室でタバコを吸っている父の隣に私が座っている時、見知らぬ大人が近寄ってきて、火を貸してくれと言う。

父はこの時は背広のポケットからライターを取り出し、その人のタバコに火を付けてあげた。

ライターの揮発油の匂いが辺りに漂い、(初対面の)二人の大人は二言三言、言葉を交わす。
母に連れられて、大阪の百貨店に買い物に行くような時、伊丹駅から阪急電車に乗り、発車を待っているうち段々乗客が混んできて、母と私が座っている前にも人が立つほど混雑してくると、母はごく自然に前に立っている人の手荷物を持ちましょうと言う。

言われた相手もお礼を言って母に荷物を預け、母はそれを膝の上に抱える。

逆に私たちが立っている時は、前に座っている人が母の荷物を膝の上に持ってくれることが普通にあった。(今ではこんなことは無い。もし荷物を持ちましょうかと言ったら、恐らく不信の目を向けられるだろう)

このような当時の大人たちの風習は火を借りたり、荷物を持ってもらうという実利もあっただろうが、見知らぬ人同士が一時(ひととき)ではあるが狭い空間を共有する気まずさを和らげるための、一種の挨拶であり、儀礼的な意味も含まれていたのだろう。

このころ、伊丹の街には「キーちゃん」と呼ばれて親しまれていた名物男がいた。
この人が街を歩いているのを小さな子供たちが見つけると、「ワー、キーちゃんや!」と叫びながら集まってきて、からかったり、からかわれたりしていた。

この人は坊主刈りで無精ひげを生やした三十歳くらいの知恵遅れの人だったと思う。(キーちゃんのキは気違いのキだったのかと後々、成長してから気が付いた)

私がこの話をよく覚えているのは、戦後、大連から引き揚げてきた父が母の生家の世話になり、祖父母や母の姉一家と同じ一つの屋根の下で13人の大家族が住んでいて、六人の子供たちの世話をしながら、祖母や母や伯母や叔母たちがよくキーちゃんの話をしていたからだ。

母たちの話によると、キーちゃんには阪急電車の伊丹線に無料(ただ)で乗れる特権があったらしい。
街の人気者のキーちゃんは改札口で切符切りをしている駅員とも顔見知りで、子供と同じであるキーちゃんはただで乗せてあげたのだろう。

管理職である駅長もこのことは知っていただろうが、見て見ぬ振りをしていたと思う。今ではこの様なことはあり得ない。

自動改札機の普及がそれを物理的に妨(さまた)げていることも然り(さり)乍ら(ながら)、このような感覚を駅員が持ち合わせていない。

それは今を生きる私たちがいつの間にかこのような、曖昧さ、寛容さ、いい加減さ、だらしなさを許すセンスを失ってしまったからだろう。



[2214]副島さんの慧眼に乾杯
投稿者:府川雅明
投稿日:2017-11-06 00:42:39

今回のトランプの来日は、まさに副島さんのご指摘の如く、トランプがいかに
本質的に頭の良い人間かを立証しました。同時に、これも副島さんが何度も繰り返されるように、「アジア人同士戦わず。」を骨身にしみて痛感しました。日本がかつて無為な戦争をしたために、トランプの娘を事前来日させることになったのですね。



[2213]イヴァンカ来日 そして トランプも来て、安部とゴルフ 。何なんだろうねえ、この人たち。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2017-11-05 17:31:23

副島隆彦です。今日は、2017年11月5日です。

以下の写真は、イヴァンカ Ivanka の来日してすぐの写真だ。イヴァンカは、トランプ大統領
の娘で、大統領補佐官の肩書き。 旦那が、ジャレット・クシュナー。 クシュナーは 忙しく
て、日本、韓国、中国に来れなかった (7日に訂正。 クシュナーも来ていた。目立たないように
動いたようだ。7日の早朝、お供=SP= と皇居一週のジョギングをしていた。)

 安倍首相の お出迎えの時の イヴァンカの服装がすごかった。東京の高層ビルの中に
ある、星野(ほしの)グループ(世界の秘密結社に入っている業者)の 星のや
(ほしのや)という 和風の高級料理屋の玄関で お出迎え。
イヴァンカのおっぱい( 美容整形用 のシリコンを大量に入れている)が凄いなあ。



 イヴァンカの着ている 服は、ミュウミュウという ブランドらしい。自分の、
イヴァンカ・ブランド(安っぽい。安いらしい。上野の御徒町(オカチーマチー)の
吉池(よしいけ)の辺りで売っている。 若い頃の、正田美智子(しょうだみちこ)
さん=今の 美智子皇后 も、(米軍の横流し品であふれた、戦後ヤミ市のひとつだった))
「オカチに 化粧品を買いにゆく」が好きで、敗戦後の ええとこのお嬢様たちでも憧れ
の街だった。






 私は、「トランプ・ツゥイター」(リアル・トランプ、本人)の サイトの他に、
この 「トランプ・ツゥイター の 日本語訳」を上手にやっている「 三島堂(
みしまどう)」という英語、英文が よく分かっている人のサイトに、読みに行く
ことにしています。 皆さんも、どうぞ。 訳文が、正確で 優れています。

https://twitter.com/mishimadou

私が笑ったのは、 Ivanka の ツゥイターのサイト が、RT(retweet リトゥイート)
されている 画面をクリックしたら、成田でのお出迎え(ハガティ駐日大使
夫妻が写っているのが始まり )の、その動画の次に、「三島堂」の日本語サイトでは、
投稿者 の おそらく在日のアメリカ人の 投稿文が3つ 続けて載っていた。

 その一つ目が、  Stay in Japan forever . 「ステイ・イン・ジャパン・
フォーエヴァー」 で、「イヴァンカさん、どうぞ、日本にそのまま居てください。
(出来れば)ずっと居なさい」 という文だ。 これで「笑い」だ。

 その次の投稿文 が、 I wish ,too !!! 「アイ・ウイッシュ・タ(ツゥー)」
で、「私も、そう思う。是非、そうして欲しい」 で、そのあとに、「なんて美しい
人(女性)だろう」 Such a Beautiful woman と書いている。 これで、
「中(ちゅう)笑い」 だ。

 そのあとの 3つめが、決定的で、「三段目」で、 Thank her surgeon
「 サンク・ハー・サージャン 」 で、 「イヴァンカさんの外科医に
感謝します」 となっている。これで「大笑い」 です。

 この写真のとおり、 若い頃の(今は36歳)、まだおそらく20代の始め頃の、若い
イヴァンカの 素顔の、正真正銘の顔が写っている。 ああ、これが、本当の
この女の顔なんだー 。アメリカによく居る、田舎の ねえちゃんの、ぼやっとした
ごく普通の 白人の女の子だ。 たらっとした表情の 口が大きい(これはいいことだ)。
そして黒い髪だ。 それが、'before , after ' 「ビフォア ⇀ アフター」 の矢印
付きで、 美容整形後は、右側の、今の 綺麗な顔になっている。 女というのは、
凄いもんだなあ、と(男である私は)息をのむ。

美容整形とともに、黒い自毛(じげ)が、ダーティ・ブロンド dirty blond 「ちょっと
濁った金髪」になっている。 ブロンド blond(e) にも、実は、5種類有って、pure blond
「純粋の 真の 金髪」から、いろいろとある。あのマリリン・モンローだって、自分の
毛はブルネットだったのに金髪に染めていた。 

 だから、さっきの 3つ目の投稿文、 (I) Thank her surgeon . 「 アイ・
サンク・ハー・サージャン」で、「私は、イヴァンカさんをこんなに、見違(みちが)
えるほどに、美しくしてくれた(彼女の 顔に手術した)美容整形外科医に 感謝します」
 という意味だ。

 そして実物の「ビフォア、アフター」写真が載っている。 これで「、大笑い」となり
ます。 分かった? こういう「英文解尺(えいぶんかいしゃく)」の 授業を、30代の私
、副島隆彦.は、代々木ゼミナールの授業でずっとやっていました。  

 皆さん。 この風刺、落首(らくしゅ)、落とし紙、川柳(せんきゅう)
の 強烈な皮肉の効いた(諧謔=かいぎゃく=の精神。大田南畝=おおたなんぽ=や、
山東京伝=さんとうきょうでん=、蔦屋重三郎=つたやじゅうざぶろう=たち)の
、江戸の晩期の、決死の覚悟 の「 手鎖(てぐさり)五十日」の ) 狂歌(きょうか)、
狂句(きょうく)の伝統を、私たちは今に復活しよう。

「笑い ⇁  中笑い ⇁ 大笑い 」 の 三拍子、三呼吸、三段落 を 覚えましょう。

 イヴァンカの夫のクシュナー( この夫婦は、7年後に、自分たちが、米大統領夫婦に
なることを、半ば本気で考えている。権力への道、というのは、そういうものだ)
は、 今、特別検察官(米司法省の副長官の、反トランプの親玉が任命した) のムラー(
ドイツ語読みならミューラー )が、「クシュナー。お前にまで、階段=ハシゴ をつないで、
逮捕してやる。 Russian collusion 「ラッシアン・コルージョン」「ロシア・
疑惑」で、証拠をつかんで、追い詰めてやる 」で、目下、クシュナーを狙って、
追いかけている。 

 だが、クシュナーも、ただ者ではない。若くして(36歳。妻のイヴァンカと同年齢)
 ニューヨークの恐ろしいユダヤ人たちの 総元締め(父親のあとを継ぐ)になっている。

 クシュナーの 顧問弁護士たちで、飛び抜けて優勝な者の、数人が、なんと、
ムラー特別検察官(スペシャル・カウンシラー、プロセキューター)のスタッフの中に
潜り込んでいる。 ふつう年収2百万ドル(2億円)の高級を捨てて、今は、たったの
年収6万ドル(6百万円)の 司法省の職員になっている。 クシュナー防衛で動いて
いる。 

こうやって、アメリカの政治の世界の 権力闘争(power struggle パウア・ストラグル)
も、続いている。だから、イヴァンカは、韓国に行かないで、急いでワシントンDCに
戻った。旦那と二人で激しい権力闘争の防御戦をやっている。

どうせ、「ロシア疑惑」の証拠は出ない。何も出ない。何にもない。無いものはない。
それなのに、ヒラリー派の ゴロツキ官僚どもは、いよいよ、ヒラリーの犯罪捜査の
方に、米司法省とその下部組織である FBI が、動き出すのを、妨害して、
自分たちが、追い詰められるのを、命がけで阻止している。

これが、世界帝国の首都で行われている 血みどろの戦いだ。 それが、
イヴァンカの、「(にっこりと小声で)サンキュー」の あの、柔らかい、優しい「なんてかわ
いい人なんだろう」 で、日本国民=日本土人 の皆さん は、暖かく、迎え入れる。 
そうやって、私たちの日々は、平和に平和に 過ぎてゆく、ああ、いいなあ。

 最後に、自分の我が学問道場の宣伝です。 中田安彦(アルルくん)が書いて、
私が監修した「世界権力者人物図鑑(せかいけんりょくしゃ・じんぶつずかん) 
2018 年版」が、11月21日には、発売になります。


世界権力者図鑑2018

 このビジュアルに作った 世界の大物政治家たちの人物写真をふんだんに集めて解説文を
載せた写真集で、これで、世界政治が、一番、簡単に、総合的に、「すべてが分かる」本
となりました。どうぞ、皆さん、まず書店の 店頭の女性ファッション雑誌が並んでいる
ところに置かれるように作ってありますので、そこで、パステルカラーで、イヴァンカさ
ん、トランプ奥さん(ファースト・レディ)のメラニア夫人を、表紙に、ファッション・
モデルのように表紙に並べています。まず、本屋で立ち読みしてから、買ってください。
そして勉強してください。

 本当に勉強になりますよ。 政治とか、世界のことは、よく分からんなあ、恥ずかしくて、
そんなことも知らんのか、と人から言われたくないし。という人たちに、特にお勧(おすす)
めです。「NHKのこどもニュース」の解説員から、始まって、この「子供ニューズ」
は、本当は、そのお父さんたちが、一所懸命に見て、それで人気絵が出た、
池上彰(いけがみあきら)氏の、 志(こころざし)と才能から、私も学ぼうとしている。

読んで、見て、みんなで 大笑い。というのが、私たち学問道場の 真の勉強姿勢です。
冗談ではなくて、この 「世界権力者人物図鑑」は、 あの頭(おつむ)が生来、弱い
、軽い、 安倍晋三・昭恵 ご夫妻の 愛読書です。 ホントだよ。 昭恵夫人が、
私、副島隆彦に、本当に、直接、「副島センセ。主人は、先生の、あの世界中の政治家たち
の写真集を読んでいます。センセは、主人のことをきっとお嫌いでしょうが」と私に、
言ったのだ。

 だから、頭(おつむ)の弱い人たち、と 40代ぐらいで、鋭い人生感覚、人間洞察力を
持っている女性たち ほど、この「世界権力者人物(じんぶつ)図鑑」は、政治の世界を
理解するのに、とっても役に立つでしょう。

 この本の 表紙の 下の帯(おび)には、 「政治の裏側は 女が決める」と
書かれているはずです。  いいでしょう?

副島隆彦 拝



[2212]2017年11月3日に佐藤優先生と副島隆彦先生の対談が行われました
投稿者:SNSI・古村治彦
投稿日:2017-11-04 23:19:21

 SNSI研究員の古村治彦です。



 2017年11月3日に東京の東京駅近くの八重洲ブックセンター8階のイヴェントスペースで、『世界政治 裏側の真実』(日本文芸社、2017年9月)発刊を記念して、佐藤優先生と副島隆彦先生の公開対談が行われました。14時から始まり、予定を超えて15時30分まで質疑応答も含めて行われ、その後、サイン会となりました。


世界政治 裏側の真実

 両先生の対談のテーマは多岐にわたりましたが、佐藤先生は官僚(43歳まで外務省におられたとのことです)出身で、官僚の立場から、副島先生は組織や団体に属したことがない自由人の立場から、それぞれが考えを述べ合うということが基本にあり、まったく別の観点からの話がなされて、それで対談で両先生の話がうまくかみ合い、盛り上がったのだろうと私は思います。



 興味深かったのは北朝鮮に関しての話でした。副島先生は『』でも述べていますが、2018年4月にアメリカ軍による北朝鮮爆撃と中国人民解放軍による北朝鮮侵攻が行われるという「予言」をしています。一方、佐藤先生は、アメリカと北朝鮮が話し合いで平和的な解決がなされるという予想をしています。佐藤先生は、武力行使になれば多くの人々が犠牲になるが、それはよくないということで、そのような予想をしたのだと述べ、政府関係者や防衛関係者の間でもアメリカによる爆撃があるのではないかと考える人たちが多くなっていると指摘しました。そして、副島先生の「予言」の当たる確率は「1000分の1」だと述べました。私は聞きながら、一瞬「えっ」と思ったのですが、政治や外交の世界での「1000分の1」はかなりの高確率なのだということで納得しました。

 佐藤先生は副島先生に最初に会った時のエピソードを紹介しました。初対面の時、副島先生は「人類が月面に着陸したということを信じていますか?」と佐藤先生に質問したそうです。この時、佐藤先生は「私はキリスト教徒で死んだ人が3日目に生き返ったことを信じているくらいですから、人類が月面に到達したことくらいのことは信じます」と答えたそうです。そのあとにウィーン学団(エルンスト・マッハやルードビッヒ・ウィトゲンシュタイン)の話になったということです。そして、佐藤先生は副島先生の『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店、2004年)とウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』(野矢茂樹訳、岩波文庫、2003年)を読んで欲しい、厳密な証明とは何か、ということを言っている点で同じだと指摘しました。私は、『人類の月面着陸は無かったろう論』をそうした視点で読めるのかと恥ずかしながらこの時に得心しました。



 この他にも様々なお話がなされました。『世界政治 裏側の真実』の惹句、サブタイトルは「忍者・佐藤優と狂犬・副島隆彦の手裏剣対談」です。「忍者(抜け忍、インテリジェンス・オフィサー[情報収集・分析担当官])」である佐藤優と、「狂犬(だれにも頼らずに独力で切り拓いてきた)」である副島隆彦が丁々発止、手裏剣を投げ合う「忍者」と「狂犬」という言葉は国家権力組織にいた人と自由な立場を貫いてきた人ということを簡潔に表現しています。

 どうぞ、『世界政治 裏側の真実』を手に取ってお読みください。よろしくお願い申し上げます。



[2211]膣ケア本2冊についての警告 その2
投稿者:8067浅川京華
投稿日:2017-11-02 07:42:53

この2冊の作者の、もう一つの認識が不徹底な点は「膣ケアの為にも大いにセツクスしなさい、相手がいなければ、ためらわずにオナニ―をしなさい」と、オナニ―をセツクスの代替物、セツクスの下位に位置付けている点だ。はっきり言うが、これは間違いだ。こういう非常に言いにくい事は誰も言わないが(唯一、以下に述べるような事を指摘した人は、私の知る限り、作家の橋本治氏だけだ。2204『今こそ姥捨山の復活を8』でも少し触れた『蓮と刀』に於いて)、個人の性、性欲とセックスは、別ものだ。セックスの本質は、他人同士が仲良くなる為にあるもの、コミニユケ―シヨンの方法の一つであって(或いは単純に、子供をつくる為にするもの)、個人の性欲の発露の為にあるものでは、実は、無い。この区別をきちんとせずに、一緒くたにして、殆どの人は「性の問題」について語ろうとするから見当はずれになる。今更だが、相手がいないからオナニ―する、なんてのは大噓だ。そんなことは女でも男でも、みんな分かっているだろうに、何を妙な見栄をはってるんだか、である。橋本治氏流に言えば「一人で気持ち良くなる事が、そんなに後ろめたいのか」である(余談だが、作家の岩井志麻子先生が、ヤリマン女を自認しながら、私が一番好きなのはオナニ―だ、と、某テレビ番組で公言しているのは、つくづく偉大だ。私はこの番組に副島先生が出演してくれたらな―と、密かに夢見ている)。だから「セックスしない人が増えているらしい、異常だ」というのは間違いだ。セックスは人生に不可欠なものではない、というのは本当である。性欲のない人はいないから、一生に一度もオナニ―したことがない、という人は異常だろうが。「膣ケアの為にも、ためらわずにオナニ―をしなさい、恥ずかしい事ではありません。セックスも、膣ケアになるので、相手がいるなら大いにしなさい。ただし、自分の陰部ケアもろくにしない男性とのセックスは、膣ケアに良いどころか大変悪いので、そういう男性とは、人類滅亡になろうが、自分の膣及び膣周りの健康の為に、決して、セックスしてはいけません」ここまで言い切ったら良い。
『膣ケア本2冊についての警告』終



[2210]衆議院選挙が終わった。大方の予想通りの結果だった。
投稿者:古都弁蔵
投稿日:2017-10-30 12:28:28

古都弁蔵と申します。

衆議院選挙が終わった。大方の予想通りの結果だった。

自民党・公明党で2/3を占めた。立憲民主党と希望の党も50議席台。残念ながらこの結果がすべてだと思う。

私には、自民党独裁体制が永久に続くと思う。よくみても半永久的に続くと思う。

森友・加計問題もすべてこの延長線上に起きた問題だ。

これを前提に野党も自分の足腰を強めることに専念すべきだ。枝野氏も過去の野党の失敗を学習し、安易な合併や集合をしない方向性のようだ。それでいいのだと思う。

 一体なぜこのようなことが起きてしまったのかだ。

小選挙区を導入したことが一番の原因と考える。

日本国民の全体の意識は、保守がほとんど、右翼も多くおり、極右も珍しくない。

皆さんのように、政治意識の高い人はまれなどあります。

私は色々な庶民と政治について話をするようにしておりますが、私のようにリベラル的な考えの人はほとんどいない。この国の庶民の意識そのものが、保守がほとんどなのだ。

このような政治意識の国民に小選挙区を導入すると、自民党の一党支配になるかまたは保守二党制に収斂する構造にあるのだ。保守対リベラルの構図にはならない。

 ではこのような制度を導入したのは一体だれなのかが問題となる。細川政権下における小沢一郎氏である。

あと、私の知る限り、社会党右派、東大政治学教授佐木氏(佐々木氏は小選挙区を導入したことのご褒美で東大総長になった人物) 政治学者 福岡政行氏 (最近の著書の中で小選挙区比例代表制導入は誤りであったと懺悔している) 議論の進め方において田原総一朗氏も推進したのだと考えている。

小沢氏はことし5月のアエラのインタビューにこう答えていた。

なぜ小選挙区制を導入したのですか。(問いかけ)

私が小選挙区を導入した。なぜかというと、日本人はヨーロッパ人と違って、自分の政治的な立場の発言をしようとしない。もっと自分の政治的な発言をしてもらえるように、小選挙区制を導入した。

森友問題が起きたのも小選挙区制に原因があるのではないでしょうか。(問いかけ)

政治家の資質が落ちているが原因だ。

小選挙区制導入を今どう考えていますか。(問いかけ)

小選挙区比例代表制のどこが悪いんだ。

 小沢一郎という人、リーダーになる資質に本格的に欠けていると私は考える。

1.小選挙区制導入後のこのような政治情勢で、庶民はほとんど政治とか経済について語らなくなった。語ってもしかたないというあきらめが漂っている。私の知り合いでも大学で政治経済を専攻している人も、政治についてほとんど語らなくなった。

やはり恐ろしい状況になった。小選挙区制導入によって、政治的立場を明確にするどころか国民が沈黙してしまった。

2.小沢氏の歴史認識の薄さにはやはり驚かされる。ヨーロッパは中世以来の市民意識の芽生えと自治をはぐくんできた長い歴史がある。それは中世の時代に、都市において都市領主と市民 農村においては領主と村落共同体が力関係において拮抗するなかで、お互いに交渉したり、法律をつくたりと自治が発展した。そのような中で政治について発言するという機会を得たのだと思う。これが源流で、ヨーロッパ人は政治における自分の立場を明確にして発言する訓練ができているのだと思う。

あと教皇権力と皇帝権力と権力が二分化したのも影響を与えていると考えられる。

権力が一方に偏らないことが民主主義を作り上げてきたと考えられる。

ところが、アジアでは専制的な皇帝制度が圧倒的に強く、自立した自治とか独立した個人が育たない歴史がある。日本においても堺における自治や自由民権運動期におけるわずかな自治の経験があるだけである。

このような環境下においては、庶民は自分から積極的に御上について発言することは一部の人を除いてしない。発言しないことによって自分の立場を守ろうとするのだ。これがこの国の庶民の遺伝子なのだ。

このように違う歴史環境を小選挙区制によって変えることは理論的にはったく的はずれである。

 私は、今も覚えているが、細川政権下での小選挙区制導入によって、憲法9条の廃止、核武装、国防軍創設、戦争のできる日本、徴兵制が来ると予感した。

残念ながら日本はそのような事態に進んいる。

 小沢氏が、新党を立ち上げては壊しを続けた。この行為そのものが国民の反発と怒りをかっている。現在は無所属の一議員でしかない。本来ならば、200議席以上ある大政党の党首になっていなくてはならない。政治は結果がすべてある。この人はどう見ても終わったとみるのが順当だ。

 私には、ここまでひどくなった政治情勢を好転できる方法を私はまったくわからない。

 ただ小沢氏は最後仕事をする機会が万一あれば、過去をすべて懺悔し、野党が大きくなれるように邁進することだけだと思う。

 皆様の意見は。

(終わり)



[2209]神戸製鋼を巡る壮大な喜劇は、もうやめろ
投稿者:相田英男
投稿日:2017-10-28 00:40:21

相田英男です。

選挙だ、北朝鮮だ、女優の不倫だ、と騒ぎのネタは尽きない。それでも、神戸製鋼所の報告書偽装の話題は、もうしばらく続きそうだ。社長が何度も記者会見に引きずり出されて、頭をさげていた。その度に、報道関係者達から罵声を散々浴びせられていた。それが、何度も繰り返された。最近は体調を崩した社長に代わり、他の重役が会見で謝っているそうだ。謝る方も、非難を浴びせる方も大変だと思う。

(引用始め)

<神鋼JIS取り消し>顧客離れ拡大も 不正発覚、後絶たず
毎日新聞 10/26(木) 21:44配信
◇「安全性確認」残る疑念
 神戸製鋼所は納入先の8割超で製品の安全性が確認されたと発表した。しかし、強度が基準を下回っていたにもかかわらず「安全」という説明はわかりづらい面もあり、最終製品を利用する消費者の疑念を払拭(ふっしょく)できるかも課題となる。

 神戸製鋼がデータを改ざんした製品は、すでに出荷先で加工されて安全性の確認が困難なケースが多い。そのため、神戸製鋼は改ざん前の元データを出荷先に提供するなどして、取引先に安全性の確認を求めている。

 JR東海は、一部の新幹線で問題のアルミ部材が使われていた。過去10年分の元データを神戸製鋼から取り寄せて確認した結果、強度が最大3%程度不足していた。JR東日本も、新幹線の一部の部品の強度がJIS基準に対し約0.4%不足していた。ただ、両社ともに設計段階で高い強度を設定しており、「安全上は問題ない」という。

 大手自動車各社も、神戸製鋼の提供データを基に調査した結果、アルミ板などの安全性は確保されていたと説明する。しかし、強度不足の程度などは公表していない。「車の性能を左右し、競争力に直結する部品のデータは明かせない」(業界関係者)からだという。ただ、日本の製造業で不祥事が続く中、消費者に分かりづらい「安全宣言」では不信がぬぐえない懸念も残る。【安藤大介、井出晋平、和田憲二】

(引用終わり)

以上のように毎日新聞では報道されている。

ここで技術的に考えよう。神鋼のデータを改ざんした一連の材料、いわゆる「トクサイ品」を使った自動車や、電車や、飛行機などの機械が、これからどんどん壊れたりするものだろうか?これは言い切って良いのだが、壊れることはまず無い。理由は、上の記事でも書かれている。材料を買った機械メーカー(以下ユーザー)が、部品に加工して仕上げる際に、設計強度にかなりの余裕を取っているからだ。トクサイ品とはいえ、いきなり強度が元の半分くらいの、ヘナヘナに弱くなる訳ではない。上記の記事では、最大でも3%という僅かな強度の低下だ。他の全てのトクサイ品を調べても、少なくとも9割以上の強度は出ていると思う。

9割以上の強度がある材料を使って、それでも壊れるならば、元々の設計にほとんど裕度がないということだ。普通はそんな危ない設計はしない。あるとしたら、GEの設計した発電用ガスタービンくらいだ。ガスタービンとは結構凄い機械であって、最も高温になる第一段動翼(GEはバケットと呼ぶ)の、先端の1/4くらいが溶けて無くなっても、平気で回ったりするらしい。点検でタービンをバラした時に、「おお、羽根の先が無いぞ!?」とザワつくことがしばしばあったと聞く。

この間、羽田空港から飛び立った旅客機のエンジンから火が出て、緊急着陸したニュースが派手に放送されていた。あの事故の理由は、未だに発表されてない。火を吹いたエンジンの横には、GEのロゴがしっかり書かれていた。最初は鳥が突っ込んだことで誤魔化そうとしたが、すぐにそうではないと発表された。それきり音沙汰が無いままだ。多分、GEのエンジン部品の中に欠陥品が混じっていたのだろう。どうやってシラばっくれるか、思案中なのではないか?

結局、神鋼の素材を使った部品が壊れるかどうかは、ユーザーの設計内容によって決まる。だから、神鋼もこれには回答は出来ない。でも、ヤバイとわかったユーザーが、神鋼をかばって「安全性に問題が無い」などと回答するだろうか?そんなことは、まずありえない。壊れた責任をユーザー も負わなければならないからだ。当たり前の話だが。だからユーザー達の「大丈夫だ、壊れない」という回答は真実だと思う。

神鋼は日本の技術の信頼に傷を付けたとか、酷いことを言われている。でも、不正な品物を数十年にわたって出していても、全く問題が無かったのも、ある意味で凄い技術力とはいえまいか?????「ここまでは手を抜いても問題が起きない」という線引きを、神鋼の現場はきちんと把握していた訳だ。神鋼の現場の担当者達は、金属材料の特性についての理解が十分に深かった。だからトクサイ品が混じっていても、気づかれなかった。データを捏造したのは確かにマズいが、神鋼の技術レベルに間違いは無い。

「データを改ざんした製品は、すでに出荷先で加工されて安全性の確認が困難なケースが多い」とか書かれている。が、そんなことはない。加工された後でも、部品のサンプルを切断して、研磨して、酸溶液を使ってエッチングして、顕微鏡で観察すれば、金属材料の微細構造組織(マイクロストラクチャー)が確認できる。その後で、材料の硬さをビッカース硬度計(こうどけい)を使って測れば良い。金属材料の硬さと強度には高い相関性があるから、強度が十分に出ているかどうかを、部品の状態でも高精度に見積もることが可能だ。

部品の硬さのデータをマイクロストラクチャーの写真で補足して考察すれば、それで決着する。簡単な作業で済むぞ。

というか、「加工された後では、安全性の確認が困難だ」とかいう、あまりにもテキトーな説明を、毎日新聞は一体誰に聞いたのだ?武田邦彦のようないい加減な学者(もどき)からではないのか?旧帝大の阪大、京大、名古屋大、東北大には、今でも優秀な金属材料の専門家がいる。彼らの話を毎日新聞は、何故聞かないのだ。東工大にも立派な金属の先生がいるぞ。

でも、彼ら立派な専門家達の回答は、押し並べて「神鋼の材料でも、何も壊れない」というだけだろう。普通に考えると、あのレベルのトクサイ品で、部品が壊れる理由など存在しない。でも、それでは話が続かないので、敢えて「専門家」のコメントを、マスコミは記事にしないのではないか?できるだけ神鋼の社長に謝らせて、話題を引っ張りたいのだ。皆さんで煽っているだけよ。

福島原発の放射線も同じだが、技術的には何も問題が起きないことが明らかであることを、「問題だ」と騒ぎ立てることに、果たして何の意味があるのだろうか?もっと事実をありのままに見直すことを、誰もやろうとはしないのだろうか?

やらないよね。煽ることが目的なんだから。

「日本の技術への信頼が失われた」と言われるが、そもそも日本の技術を批判出来る筋合いの国が、一体何処にあるというのか?ドイツか?フランスか?アメリカか?

フォルクスワーゲンの車の排ガス数値を誤魔化したドイツが、神鋼を批判出来るのか?フランスもアメリカも、一兆円の金を掛けても原発一基を作れないではないか。「そんなショボくれた連中にケチを付けられる筋合いなど、日本には無いわ」と私は訴えたい。

あと、最後に「東芝はなぜ原発で失敗したのか」(電波社)も、よろしくお願いします。
(あまりに強引かもしれない)


東芝はなぜ原発で失敗したのか

相田英男 拝



[2208]膣ケア本2冊についての警告 その1
投稿者:8067浅川京華
投稿日:2017-10-26 08:12:22

藤森かよこ先生が、膣ケア本2冊(『ちつのトリセツ たつのゆりこ+原田純、径書房。『潤うからだ 森田敦子、ワニブツクス』)を取り上げておられたのを見て、読んだ(膣ケアがどういうものかについては、私はここでは詳しく説明しない)。欧米等では当たり前だが、日本には習慣付いていない膣の手入れが、この2冊のおかげで、遠からず、日本にも根付くだろうと思う。画期的な、良い事だ。が、この2冊が言っている事は(膣ケアそのものは良いが)、かなり問題がある、と私は思う。それを、2点に絞って挙げる。かつて「負け犬の遠吠え」なる言葉が流行った事があった。「結婚して子供産んでない女は、どんな女であれ負け犬」という考え方だった。周期的に、こういう、女は昔に帰るべき、みたいな、ヘンな声が世間を覆うが、私はこの2冊に、これと同様のにおい、危うさを感じる。

「欧米等では、膣ケアは当たり前」との事だが、男のそれも、欧米等では当たり前、とは、2冊とも、どこにも書いていない。察するに、日本に限らず、どこの国の男も、その点では同様に遅れている、という事ではなかろうか?「男性もケアすべき」と書いてはいるが「男性も」と、控え目な書き方だ。はっきり言うが、そういう手入れは、女より男こそ、余程必要だ、と私は思うが。汚いままの一物を女にぶち込んで、男はそれで良いんだ、なんてのは最低だろう(笑)。こういう事を言うと「これは膣ケアの本なので、男性のそれがテ―マじゃないんで」と言われるかもしれないが、女は膣ケアをすべきと言う一方で、男のそれは不問に付すというのは、根底で男に古臭い媚びを売っている、男を甘やかしたままにしている、という事だと思うが(まして2冊とも「膣ケアの為にも大いにセツクスしなさい」と言っているし)。







※以下のフォームから自分の投稿した記事を削除できます。
■記事No ■削除番号